2011年10月29日

国民皆保険という仕組み

こんばんは、ソノキニです。

誰もが一度は、お世話になったことがあると思いますものの中に、
「国民皆保険」制度というのがあります。

世界的にみても、すごく評判の良い制度です。
保険料を払い、自分が病院にかかるときには、いわゆる3割負担でいいというやつです。
(年齢や世帯状況、就職先によって変わりますが、今回はざっくりいきます。)

この制度が維持されていると、仮に虫垂炎(俗に言う盲腸)になった時には、
3割負担で、約12万円ほどらしいです。
(手術の中身、入院の状況で、安くもなり、高くもなります)

これに月額80100円以上の高額医療をした場合に、その差額が返ってくる制度、
「高額療養費」を使えば、実質80000円程で、よくなります。
(収入に応じて、変動します)

ところが、海外で同じことをすると、例えばニューヨークでは243.9万円
かかるそうです。


  とてもじゃないけど、アメリカでは手術したくないですよね。


でも、TPPに参加すると、何とこの枠組みにはめられるかもしれなくなります。
これからの、日本人が虫垂炎になると、243.9万円。
こりゃボロ儲けですね。そして、まともに受けられない人も出てくるでしょう。

当然、救急車を呼んだ費用もありがたく請求されます。


TPPは、農業や車の輸出なんてものがメインではないんです。
金融を中心としたサービスと、改革と偽った、日本システムの破壊です。

薬価も当然あがりますので、病院で薬を安くもらえることもなくなります。


どうですか?


更に健康が大事に思えてきませんか?
金持ちしか、医療を受けられない時代が、すぐソコにまできています。

制度を守ることも大事ですが、まずは元気でいることもすごく重要です。


猫耳将軍さんが、ブログでTPPを詳しくアップしておられます。
ぜひ、参考にしてくださいね。

毒舌を見る覚悟ができている方(笑)はコチラ⇒ http://goo.gl/Hv7xU


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追伸:ソノキニはセルフメディケーションを推進しています。



posted by ソノキニ at 19:53| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

気まぐれ登録販売者ロード(4)

こんばんは、ソノキニです。
前回の問題は、以下のようなものでした。

以下は、「コルゲンコーワIB『1日2回』Tカプセル」の添付文書の記載です。
これが記載されているのは、どの成分が配合されているためでしょうか。
1つ選んでください。

次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
・授乳中の人。
・高齢者。
・次の診断を受けた人。(一部抜粋)
 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧

 1.イブプロフェン
 2.d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
 3.ヨウ化イソプロパミド
 4.デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
 5.dl-メチルエフェドリン塩酸塩
 6.無水カフェイン


正解は、「5」番のdl-メチルエフェドリン塩酸塩でした。

乳汁中への移行が知られており、高齢者では何かと副作用が起こるおそれが高くなります。
特に高齢者は何かしらの薬を飲んでいる人がいますので、相互作用にも気をつける必要が
あります。

この成分のポイントは、交感神経刺激作用です。
甲状腺機能障害の悪化や、心拍数増加、血圧上昇、血管収縮、などがあるため
心臓病、高血圧を悪化させるおそれがあります。

肝臓でのグリコーゲンの分解促進もあるので、糖尿病を悪化させるおそれもあります。

交感神経と副交感神経をしっかり理解しておくと、すごく薬のことが
わかりやすくなりますので、頭に入れておいてください。


  交感神経優位  ・・・ケンカモード
  副交感神経優位 ・・・温泉でリラックスモード


といった感じです。どっちかが優位になるかということなので、片方が強いと、
片方の作用がなくなるということではありませんので、生きている限り両方のモードは
動いています。どっちが強いかの問題です。


それと、この問題でのポイントは、「してはならない」ではなく「相談すること」に
なっているところです。これらの人が服用してはならないというわけではありません。

それと、乳汁中への移行率に関しては、6番のカフェインがおそらく一番高いものに
なると思います。赤ちゃんの、夜泣きや疳の虫がなかなか治らない場合は、
樋屋奇応丸を試すのもいいですが、授乳しているお母さんが、コーヒー・緑茶などの
高カフェイン系の摂取をやめるだけでも、効果があります。

過去、これをすすめて、『夜泣きがなくなった』と言われたこともあります。

ちなみに樋屋奇応丸は、子供のヒステリー用の薬と考えておいてください。


では、問題です。

「スルーラックデトファイバー」の使用上の注意で、「してはいけないこと」に、
「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください」と
記載されるのは、どの成分を配合しているためでしょうか?1つ選んでください。

 1.プランタゴ・オバタ種皮末
 2.アロエエキス
 3.ジュウヤク末
 4.センノサイドカルシウム

今回は、「してはいけないこと」ですからね。

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posted by ソノキニ at 19:48| Comment(6) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

TPPに反対です。

こんばんは、ソノキニです。

最近、テレビや新聞等でも「TPP」について各種報道されています。

賢明なるこのブログ読者諸氏の方々は、インターネットで調べたりなど、
されていると思います。当然、いろんな意見があってもいいです。

賛成でも、反対でも、考えた上での判断であれば、それはそれでいいでしょう。

しかしながら、この「TPP」に関しては、ソノキニは、


 絶対に「反対」です。


何なら、断固反対です。

テレビでは、「自動車などの輸出が増え、安い農産物が入ってくるので、
農業系の方が苦しむ」みたいなのが、ステレオタイプで語られていますが、
相当にくだらないです。

それは、今は円高なので、関税がかなりあったとしても、安く入ってきます。

世界的には、原油は上がってきていますが、日本ではガソリン価格が
そんなに上がらなくて済んでいます。

また、日本の輸出は、全体の約15%程度と言われているので、
大幅に経済がうまくいくことは考えにくいです。
(15%が17%にするぐらいならば、残りの85%をいじったほうが良い)

農業に目を向けてみても、日本の農産物は優秀だと言いますが、
各国が放射線被害をおそれて、輸入禁止措置をとっているのに、
なんで輸出できると思っているのかがわからない。本当におめでたい。
売れるわけないでしょ。

食料自給率も大事な問題で、食料を他国に依存すると大変危険です。
もし、アメリカに依存していて、そこから大量に仕入れているとします。
アメリカに原発被害が出たらどうしますか?オーストラリアでは?

しかも、よく「お金で買えばいい」とか言いますが、
なぜ簡単に売ってくれると思っているのかがわかりません。
当然、交渉事に使われて、『売って欲しければ・・・』ということにもなります。

「鎖国」なんて言葉を使われますが、今回の交渉・取引相手はほとんどアメリカです。
つまり、EUも中国もからまないのに、なぜ「鎖国」なのかと・・・。
(貿易額でいうと、中国との額は相当にある)

黒船以来の、問題がきており、「日米修好通商条約」並みの悲惨な条約を
結ばされる危険があります。

現在の日本には、陸奥宗光はいません。どうころんでも最悪です。

韓国が「韓米FTA締結」となにやらえらそうに報道していますが、
はっきりいって、植民地化に近い状況になっています。
(今になって、やめようという動きがでていますが、後の祭りです)

さて、身体のこととあんまり関係ない内容ですが、実はこっからが本番で、
「TPP」の問題点は、こんなことではなく実は、

「金融・法律・医療・人」なんです。
もっと言うと、アメリカの借金を日本が払い、アメリカの雇用を日本がつくるのが
目的になっています。

どこも報道をしませんが、賢明なる幣ブログ読者は、インターネットで
ちょっとみてみてください。おそろしいですよ。(全て事実とは言いませんが)

特に「医療」が分野が心配で、オバマ大統領もうらやましがる日本の「国民皆保健制度」
これを揺るがすことにもなりかねません。

3割で医療を受けられたり、子供が無料とか、なくなるかもしれません。


日本の社会ルールをアメリカが決めてしまう結果になりかねないからです。


もう一度言います。交渉すればいいとか言いますが、日本には陸奥宗光はいません。
だから、全ていいなりになります。

「TPP」には、断固反対です。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございます。

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追伸:感情が高い状態でわざとかいたので、かなりの乱文です。
   お許しください。
posted by ソノキニ at 22:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

気まぐれ登録販売者ロード(3)

こんばんは、ソノキニです。

勉強していますか?やらないより、やった方がおそらく結果は良いものに
なると思います(笑)特に第1章と第5章は暗記ですからね。
とにかく手引書を読んでおいてください。

さて、前回の問題は、以下のものでした。

問題:胃腸薬に配合されるメタケイ酸アルミン酸マグネシウムのはたらきはどれか。
2つ選びなさい。

 1.胃酸を中和する。
 2.胃酸の分泌を抑える。
 3.胃粘膜を保護する。
 4.胃粘膜血流量を増加する。


答えは、1番と3番ですね。
アルミニウムとマグネシウムで、胃酸を中和します。

胃というのは、ph1〜3の強酸ですから、それを中和することで、
胃への損傷を防ぐというのが目的ですね。

但し、中和という方法は、頓服的にはアリですが、胃酸のリバウンドが
きますので、長期的にはおすすめできません。

それと胃粘膜の保護ですが、アルミニウム配合の成分だと、
タンパク質に吸着する反応があります。

それをうまく利用したのが、「スクラルファート」という日本人が開発した成分が
あるのですが、胃の傷つきに絆創膏のような反応をしめします。
そうすることで、胃の痛みを抑えるということです。

傷ついている部分というのは、比較的、タンパク質が出ているような状況なので、
そこに反応がしやすくなります。

また、こういった薬剤というのは、食前、食間の服用になりますが、
それは例えばお肉を食べたあとに、こういった薬剤を飲むと、その肉と結合してしまい、
胃粘膜を守る作用が期待できなくなるからです。

ちょっと面白いですよね。

薬は効くものを選ぶこともさることながら、効かせる使い方をすることも重要です。
意外とデタラメな使い方の人もたま〜にいますので、治らない方には、
そのチェックも必要です。

アルミニウム製剤の注意点は、透析の方には使用しないことです。
裏書にも書いてあります。マグネシウムも影響することがあるので、
ダブルの意味で危険ですね。

腎臓で、処理することができず、脳にまわって「アルミニウム脳症」を引き起こしたり、
「高マグネシウム血症」を引き起こす場合があります。
これらのものは、蓄積もありますので、すぐに何らかの症状が
出なかったとしても、用心してくださいね。

それでは、問題。

以下は、「コルゲンコーワIB『1日2回』Tカプセル」の添付文書の記載です。
これが記載されているのは、どの成分が配合されているためでしょうか。
1つ選んでください。

次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
・授乳中の人。
・高齢者。
・次の診断を受けた人。(一部抜粋)
 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧

 1.イブプロフェン
 2.d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
 3.ヨウ化イソプロパミド
 4.デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
 5.dl-メチルエフェドリン塩酸塩
 6.無水カフェイン

さあ、どれでしょうか?

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posted by ソノキニ at 19:04| Comment(2) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

気まぐれ登録販売者ロード(2)

おはようございます。ソノキニです。

コメントもいただきまして、ありがとうございます。
どしどし、コメントくださいね。答えだけでもいいですよ。
何かのキッカケでもいいので、使ってください。 


問題:乗物酔い防止薬に配合されているアリルイソプロピルアセチル尿素の作用として、
    正しいのはどれか。1つ選んで下さい。

1.鎮吐作用
2.鎮暈作用(乗り物酔いを鎮める)
3.鎮静作用

という問題でした。

正解は、『3』番の鎮静作用ですね。

乗物酔いに影響を及ぼす不安、緊張を取り除く
目的で乗物酔い防止薬に配合される場合があります。

働きとしては、脳の興奮を鎮めるというものになりますので、
脳の働き、脳の反応が弱くなります。

それが結果として、眠気という副作用になったりしますが、
痛みの反応が弱くなったりする利点もあります。(←頭痛薬に配合するのはこれが目的)

それと、常習性があるのと、胎児の催奇性も注意が必要です。

以前、佐藤製薬さんにあった薬で、この成分が主成分の薬がありました。
記憶が定かではないのですが、睡眠の効能効果はありませんでしたが、
眠れない方がすごく気に入って飲んでいました。(製造中止になったと思います)

特に眠れない方というのは、薬に頼る傾向にあります。
それが薬の成分による常習性なのか、心理的なものなのかはわかりにくいので、
別の薬をすすめる手立てを知っておくことも重要です。

この成分というのは、ブロムワレリル尿素と同じように、鎮痛剤を中心に
割と多くのOTC薬に配合されています。

一般の方も知っておいて欲しい成分です。

それでは、次の問題。

問題:胃腸薬に配合されるメタケイ酸アルミン酸マグネシウムのはたらきはどれか。
2つ選びなさい。

 1.胃酸を中和する。
 2.胃酸の分泌を抑える。
 3.胃粘膜を保護する。
 4.胃粘膜血流量を増加する。

気軽にコメントくださいね。

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posted by ソノキニ at 09:31| Comment(2) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

気まぐれ登録販売者ロード(1)

タイトルは、昔、週刊少年ジャンプに連載されており、アニメにもなり、
主題歌を池田政典さんが歌っており・・・というところがわかるぐらいの
70年代生まれのソノキニです(笑)

というわけで、登録販売者になる方、なった方、きまぐれで簡単な問題を出しますので、
気軽にコメントでこたえてくださいね。

試験日は近づいているけれども、イマイチ勉強が出来ない人もいると思います。
人間は脳の構造的に、「やる気というのは、動くことで生まれる」そうなので、
勉強はともかく、このブログだけを覗いてみてください。
(※「やる気というのは・・・」は池谷裕二さんの著書を参考にしています。)

本当に簡単に行くので、更新頻度を高めて行こうと思います。

また、全然資格に興味も関心もない方も、どんなものを勉強しているかを
知るだけでも違うと思いますし、また知っておくと便利なこともあるはずです。

正直、店頭で薬を販売でもしない限り、この知識はどんどん忘れさられていく
ことになり、ペーパードライバー同然の状態になっていきます。

残念ながら、店頭においても、登録販売者の資格を持っていても、
やはり薬を選んであげれない人もいます。
それは、知識の問題というよりも、接客、そして、その人を治してあげたいと
思った気持ちの回数の差だと思います。

「玉、磨かざれば、光なし」です。(自分に言ってみました。笑)

さーて、ではいきますよ。


 問題:乗物酔い防止薬に配合されているアリルイソプロピルアセチル尿素の作用として、
    正しいのはどれか。1つ選んで下さい。

1.鎮吐作用
2.鎮暈作用(乗り物酔いを鎮める)
3.鎮静作用


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posted by ソノキニ at 22:20| Comment(2) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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