2013年08月16日

iPS細胞で膝関節再生 世界初、東大がブタで成功

こんにちは、ソノキニです。

iPS細胞で膝関節再生 世界初、東大がブタで成功
ソースは、こちら
⇒ http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130816/biz13081611420003-n1.htm

また医療の発展がすすんでいます。

>人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使ってブタの膝関節を再生する実験に東京大医学部付属病院の
>研究チームが世界で初めて成功したことが15日、分かった。膝関節の軟骨がすり減る
>「変形性膝関節症」の治療への応用が期待される。

ブタの膝関節は、人間に似ていることもありますが、体重による負荷も
計算に入れているのかもしれません。そういった意味で、よりよい研究がすすむでしょうね。

安全性の確認や治療費の問題が生じるでしょうから、すぐには無理ですが、
コンドロイチンとグルコサミンがいらなくなってくる日がくるのも近いですね。

そして、私も以前、コンドロイチンを販売していましたが、今後、
治療効果は、ひょっとしたら微妙(やさしい表現。笑)となるかもしれません。
(そういう確認研究も行われています)

グルコサミンに関しては、おそらく直接的な効果は期待できません。


iPS細胞は、今後更なる広がりを見せて、いろんな業界を廃業に追い込むことでしょう。
ですが、どんなに新しいパーツに取り替えても、使い方が悪ければ、
すぐにダメになってしまいます。

日頃の自分の身体に対する配慮が、最終的には一番の治療につながるかもしれません。

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追伸:病気にならないのが、一番コストが安くなりますからね。
   (コスト:時間、お金、ストレス等)
posted by ソノキニ at 18:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

健康リテラシー?(正しい言葉かは微妙)が必要な時代へ突入

こんばんは、ソノキニです。

トクホじゃないのに「食品の機能性表示」…緩和の是非を専門家に聞く
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130812-00000507-san-soci

>政府の規制改革会議は6月、健康食品や農産物で健康への効果を示す「機能性表示」を
>容認するよう答申した。これまで食品の効果を表示できるのは特定保健用食品(トクホ)と
>栄養機能食品に限られていたが、来年度中には現行の規制が大きく緩和される見通し。

TPP加入が、日本の基本路線ですので、規制緩和がいろんな分野で広がってくると思います。

食品関連や健康食品等も、アメリカからもっと入ってくるように
なるかもしれません。

緩和の是非についての記事になっていますが、ここではそれを言っていても
あまり有意義ではないと思うので、私がいいたいことは、
今以上に情報リテラシーに磨きをかけて欲しいということです。

世の中に楽しいことがたくさんあるにも関わらず、このブログに訪れるあなたは、
確実に身体や健康に関心がある方でしょうから、ぜひともお願いしたいです。

現在、テレビやネット上をはじめ至る所で、「健康情報」という名の
「広告」が行われています。

規制緩和になれば、それがもっと露骨な表現になり、
あるある大辞典であったような、「●●が××に効く」というような
厳密には科学的根拠のない情報が氾濫するようになります。

単なる食品なのに、「脳の働きが上がる」とか、
「糖尿病に・・・」とか、「ガン予防に」とか、
スーパー等でも見かけられるようになるかもしれません。

それをみたら、確かに「おっ」と思うかもしれませんが、期待するのは
おすすめしません。
プラシーボ効果として、起こりうる可能性がありますが、本来は医薬品として、
認可されないようなものが、厳密に効果として現れることは極めて珍しいからです。

確かにある特定の栄養素をとることで、身体に何らかの変化が起こるかも
しれません。でも、それはその栄養素の効果なんでしょうか?

   「不足を補っただけでは?」
   「人間の通常機能が滞っていただけでは?」

ないでしょうか。

人間には自分の身体を治す機能が備わっていますが、それを損なっていたのが、
偏食だったり、睡眠不足だったり、運動不足だったり、ストレスだったり
するだけなのかもしれません。

あまり意識されませんが、ペットボトル飲料で糖分が多い飲み物を
長く服用すると、身体の中での栄養不足が簡単におきます。
特にミネラル成分が。

若年性の糖尿病なんて、今まではとても考えられませんでした。
(先天性は当然、除きます)

単純に摂取不足という問題よりも、特定の栄養摂取による、
相対的栄養不足が、現代では多い気がします。
(例:糖分多量摂取⇒結果として、ミネラル不足)


また、薬という観点で言えば、薬が効く人と効かない人がいます。
当然、合う合わないというのもあるかもしれませんが、
私は、身体が薬の作用をちゃんと発揮できるような状態であるか?
ということの方が重要だと考えています。

何か一つの栄養素や成分で、解決できるようなことはないわけですよ。
お金があれば、あなたは確実に幸せになれますか?

お金だけでも、人間関係だけでも、健康だけでもないですよね。
必要なものや大事なものは一つだけではない。

あなたの健康を維持している、特別な「何か」だけではないことを
理解しておいてください。


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追伸:読んだマンガが何かは忘れましたが、印象に残っている言葉があります。
   「悪魔はいつだって、優しい」
posted by ソノキニ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

カネボウ化粧品、「ロドデノール」問題

こんばんは、ソノキニです。

カネボウ(花王傘下)化粧品が、医薬部外品成分「ロドデノール」で、
「白斑様症状」等の副作用問題を起こしました。

カネボウ化粧品のこの問題に関する公式ページらしきURLを
ご紹介しておきますね。
⇒ http://www.kanebo-cosmetics.jp/information/

ちょっと古いニュースですが、いろんなブログ等で、
書かれていることと思います。

細かく見ていないので、よくわかりませんが(猫耳さんのブログはコメント欄も面白い。)、
大体状況説明が多いと思いますので、ちょっと違った観点をお伝えしたいと思います。


一番気になるのは、このカネボウ化粧品の美白成分が
「どこに」効いているのか?ということです。


    『そりゃ、シミや肌でしょ!』


と思われるかもしれませんが、各メーカーの製品は、ちょっと考え方が違っていたりします。

その説明をする前に、一つだけ、絶対に知っておいてほしいことがあります。
それは、


    「通常の皮膚の色も、メラニン色素である」


ということです。
ご存知の方も多いでしょうが、ここを確認しておきます。

人間の皮膚は、元々色がついておらず、メラニン色素で色付けをします。
黒人も、黄色人種も、白人も、それぞれ色付けをします。

したがって、通常の皮膚の機能であれば、どうあっても、その人本来の皮膚の色に
色付けされるわけです。間違いなく。これを頭に入れておいてください。


さて、ロドデノールが、美白効果を表すのは、大体、メラニン色素で着色された
皮膚に対してです。

   皮膚表面に移行  ←ロドデノールが作用する
      ↑
   色づけした皮膚  ←ロドデノールが作用する
      ↑
      ↑     ←メラノサイトで色づけ
      ↑
   色づけ前の皮膚

ですから、ロドデノールで、皮膚の色が白くなりすぎたとしても、
ロドデノールを使わなければ、当然、下から通常の皮膚ができてくるわけで、
白斑様症状の治療は、できるものと考えられます。

個人的には、症状が出てしまったのは、大変問題ですが、
その症状が悪化していくことは、あまり考えられそうもありません。

ですが、もしも、このロドデノールが、メラノサイトに何らかの影響を
与えているのであれば、ちょっと話は違ってきます。

メラノサイトというのは、メラニン色素をつくる工場です。
この工場が普通に働いている限りは、皮膚の色は保たれます。
メーカーによっては、シミの原因を「メラノサイトの暴走」と考えるところもあります。
そういったところは、メラノサイトへの働きかけというシミ取りアプローチを考えます。

もし、ロドデノールが予定外の行動として、メラノサイトに何らかの働きかけを
起こしていて、この問題が起きていたとしたら、ちょっとやっかいかもしれません。

カネボウさんが、今後のアナウンスをどうやっていくかはわかりませんが、
もし、副作用の改善があまり見られない事例が出てきた場合は、
上記のようなトラブルも考えられます。(他の問題も当然ありえる)


メラノサイトへの働きかけと書きましたが、それを行うのを目的とした化粧品もあります。
(本当に効いているかは別として)

今後、他社製品からも、この問題が出なければいいですね。


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追伸:見方を変えれば、副作用が発生したということは、効いていたということでもあります。
   もちろん、望みの形ではないでしょうが。
posted by ソノキニ at 21:18| Comment(0) | キレイになる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月07日

「睡眠不足で太る」脳のメカニズムを解明、米研究

こんばんは、ソノキニです。

「睡眠不足で太る」脳のメカニズムを解明、米研究
ソースは、こちら
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130807-00000002-jij_afp-int

睡眠不足は、さまざまな体調不良を引き起こすといわれていますが、
実際のところ、細かいメカニズムまではわかっていません。
よく体内時計が狂い、結果として、自律神経が乱れ、ホルモン分泌に偏りが
生じることは言われたりします。

今回のは、MRIを使って、一歩踏み込んだ内容になっています。

>研究チームは、睡眠不足の被験者の中で、大脳皮質の食欲と満腹感を評価する領域に
>脳活動の低下が見られることを発見した。またこれと同時に、
>渇望に関連する脳の領域に脳活動の上昇が見られた。

睡眠不足になると、お腹がすきやすいという風に結論付けています。
ネイチャーでの論文掲載ですので、あながち間違いではなさそうなので、


   「睡眠不足はダイエットによくない」


といった軽い感覚でとらえておいてよさそうです。
(まあ、睡眠不足は他のことにも良くないので、あまり意味はないですが。笑)

食欲がありすぎて困るという方、ひょっとしたら、早寝早起きで、
ぐっすり眠るだけでも、解決になるかもしれませんね。


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追伸:現代人は、眠らない理由がたくさんあります。睡眠不足は慢性的になりやすいですが、
   おすすめは、とにかく朝起きる習慣だけは行ってください。光と共に起きるんです。
   昼に起きる習慣がある方は、これを変えるだけでも、すこぶる体調が変わります。

追伸2:小売業で働いている方は、経験あるでしょうが、閉店時間が遅い店舗では、
    太る傾向になりがちです。以前、働いていた店舗がショッピングモールに入っていたのですが、
    アパレルで働いている女の子が、よく『ここの店に来てから、太った』と言っていました。

    ひょっとすると、睡眠不足も関係があるかもしれませんね。
posted by ソノキニ at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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