2013年09月25日

アマゾン 薬販売開始 第2・3類 ネット市場規模拡大

こんにちは、ソノキニです。

アマゾン 薬販売開始 第2・3類 ネット市場規模拡大
ソースは、こちら
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130925-00000101-san-bus_all

利用者数も去ることながら、知っている方も多いインターネット小売業の
「アマゾン」がついに薬の販売を行います。

内容としては、
>直接販売ではなく、アマゾンが運営するネットモールに出店している小売業が販売する。
>薬剤師が問い合わせに応じることが可能な小売業者が対象という。

というものです。ですから、基本的には従来の楽天やその他のネット販売と変わりません。
しかし、アマゾンというプラットホームは非常に集客力があるので、
更なる医薬品のネット販売が進む事になりそうです。

これで、実質上「医薬品の対面販売というお題目」はほぼ消滅に向かうと思います。

第1類医薬品は薬剤師による対面販売が義務付けられていますが、
第1類医薬品に売上数なんて、まだまだ少ないですから、
実質は、国の医薬品の対面販売という名目はなくなっていくでしょう。

これは、ある意味規制緩和ということでしょうが、個人の薬店はネット販売に
向かわないと、ほぼつぶれていくと思います。地域密着や高齢化への対処と
いう方法もありますが、個人の物量では、まず無理です。

医薬品小売業の更なる統廃合が進んでいくことでしょう。

まあ、そんなにすごい接客を毎回、毎回、しているわけでもありませんからね(笑)
そんなに気にするお客さんばかりでもないです。

鎮痛剤と風邪薬、便秘薬の売上はすごいでしょうね。
ちなみに「浣腸薬」って、結構売れるんですよ。
人を介さないネット販売では、更に売れるでしょうね。


ネット上での、医薬品購入に不安を覚えたら、遠慮なくご質問くださいね。
できる範囲でお答えします。


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posted by ソノキニ at 11:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月21日

<医薬品販売>ネット限定営業認めず 店舗週30時間目安

こんにちは、ソノキニです。

<医薬品販売>ネット限定営業認めず 店舗週30時間目安
ソースは、こちら
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000120-mai-soci

>一般用医薬品(市販薬)のインターネット販売について、厚生労働省の検討会は20日、
>ネット販売だけの営業を認めず、客と対面で販売する店舗も週30時間以上を
>目安に営業するよう求めるルールをまとめた。

このルールの背景には次のようなことがあるようです。

>最高裁が1月にネット販売を認めない厚労省令を違法と判断した後は、
>店舗営業をほとんどしない業者も現れていた。

商魂たくましい人がいますね。仕入れから販売の流れを考えると、
かなりいろんなルートを使っているのかな?と思います。

店で万引きして売るというバージョンもありますね。
偽造カードを使用とか。

私も以前、偽造カードを使う場面に出くわしたことがあります。
その時は、私は店長で、一つの化粧品を数万円分買うという、通常の買い方ではない
状態だったので、呼ばれました。

カードが通らない振りをして、カード会社に直接問い合わせると言うと、
「いきなり」買い物を止めて、立ち去っていきました。
あの暗号を使いたかったのに・・・(笑)

オークションとかも、盗品が使われているケースもあるので、ご注意くださいね。

>副作用のリスクがかなり高い28品目については、別の検討会で解禁の是非を議論している。

この「かなり」高い28品目って、何なんでしょうね。
「かなり」というのは、どの程度をさしているのかが、あまりにもわかりませんが、
私が考える「かなり」だったら、


    そもそも市販薬になっていませんから。


まあ、鎮痛剤と第1類医薬品が狙われているでしょうけどね。

>市販薬のインターネット販売で最も懸念されるのは、ネットを使った無許可販売業者の増加や
>市販薬そっくりの偽薬が出回ることだ。

これは、はっきり問題あるでしょうね。
偽薬だけならばいいですが、下手に何かが入っているならば、予期せぬことが起こりそうですし、
脱法ドラッグの販売にもつながりそうです。

ネット販売は、単純に利便性の向上に寄与するので、認めても良いとは思います。
でも、それと共に、使う側のリテラシーも重要になります。
薬を怖がる必要はありませんが、あまりに適当でも困ります。

あえて、逆に、店頭でしか買わないという選択肢も面白いかもしれません。
いろいろ質問しまくってみてください。

「体内でどう効くか」をわかっている人であれば、
結構詳しい人ですから。


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追伸:ソノキニがやったら、スカイプとかで、相談受け付けて売りたいですね。
   余談が多そうですが(笑)
posted by ソノキニ at 19:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

ロート製薬 パンシロン ビオリズム 健胃消化整腸薬

こんにちは、ソノキニです。

新商品の紹介です。

パンシロン ビオリズム 健胃消化整腸薬

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ロート製薬さんが、パンシロンブランドで、新製品を出しています。
成分構成は、(成分量は、1日量)

  ・カルニチン塩化物 600mg
  ・ラクトミン(乳酸菌(フェカリス菌)) 45mg
  ・ジメチルポリシロキサン 36mg
  ・パントテン酸カルシウム-タイプS 46.2mg(パントテン酸カルシウムとして30mg)
  ・銅クロロフィリンナトリウム 40mg
  ・ビオヂアスターゼ2000 90mg
  ・プロザイム6 30mg
  ・リパーゼAP12 60mg

となっています。

最近、「胃薬成分配合の整腸剤」、「整腸成分配合の胃薬」が多く出ていますが、
この薬は後者になります。


商品特徴としては、まず「カルニチン塩化物」です。


あまり人気のない(失礼)武田薬品さんの胃薬ザッツにも配合されている成分で、
胃酸分泌を促して、胃の動きをよくする働きがあります。
ですので、食欲不振の方に向く薬になります。

逆に、空腹時に胃の痛みを感じる人は使えません。

以前も、書いたことがあるかもしれませんが、とある薬屋で、
『ザッツを勧められて飲んでいたけどよくならない』という相談を受けたことが
ありました。

詳しく聞いたところ、案の定、空腹時に胃の痛みがある方で、
そんな方に、胃液を出して、胃を動かす薬を出したら、当然良くはなりません。

しかし、ザッツも総合胃腸薬ですので、胃酸中和剤が入っています。
だから、余計に症状がうまく隠れてしまい、飲み続けていたのでしょう。
良くなることを、期待しながら・・・。

その方には、ガスター10がちょうど出ていた頃だったので、
おすすめして、数日後に、かなり良くなったと来店されました。

胃酸コントロールは、中和よりも分泌抑制が効くなぁと改めて思ったものです。

また、横道に逸れた・・・(笑)


塩化カルニチンが入っている薬は、胃を元気にして、消化に向かわせる薬だと
考えて結構です。ですから、空腹時の胃の不快感には、用いないでください。

特に、このパンシロン ビオリズム 健胃消化整腸薬は、消化に特化していることが
伺える成分構成になっており、

  ・ビオヂアスターゼ2000 (糖質・たんぱく質の消化酵素)
  ・プロザイム6      (たんぱく質の消化酵素)
  ・リパーゼAP12      (脂質の消化酵素)

という3つの消化酵素が入っています。
3大栄養素の「糖質(ここではデンプンという表現の方が良い)・脂質・たんぱく質」
消化を網羅するような構成ですね。

消化酵素の存在は、胃腸の働きをスムーズに行う上でも重要です。
私が、咀嚼数を上げるのをおすすめするのも、消化酵素の分泌を促すのに
役立つからです。(唾液も当然、アミラーゼという消化酵素)

消化酵素の減少は、老齢化してくると、現れてきます。
店頭では、消化が悪いとなると、エーザイさんの「セルベール」を勧めたり
するかもしれませんが、年齢的に高齢の場合は、胃の動きよりも、
消化酵素を疑った方が、うまく行くことが経験上、多かったです。

  ・ラクトミン(乳酸菌(フェカリス菌))

これは、整腸成分ですね。

  ・ジメチルポリシロキサン 36mg

腸内でできている、ガスのシャボン玉を割る成分ですね。
お腹が張る場合に適しています。表面張力を低下させて、シャボン玉を割り、
ガスが抜けやすくします。

  ・パントテン酸カルシウム-タイプS

パントテン酸カルシウムは、弛緩性便秘に使われたりする成分です。
軽く促すようなイメージです。

  ・銅クロロフィリンナトリウム

胃粘膜の修復が目的です。


まとめとして、対象者はズバリ「胃腸の働きが悪く、消化がうまく行っていない人」用ですね。


総合胃腸薬とかは、総合過ぎて、ある特定の症状を抑えるのに適しないところが、
イライラさせるのですが、この薬は、目立つ胃酸中和剤が入っていないので、
潔い薬ですね。

空腹時の胃の不快感や、胃部膨満感には効きません。
一応、薬効には、「胃部・腹部膨満感」と書いてありますが、胃部には効かないと思います。

確かに胃部膨満感は、胃を動かすことで、対処できますが、
胃酸が原因となっていますので、そのコントロールができないと解消されません。

その辺は、ロート製薬さんもわかっており、胃部膨満感向きのパンシロントリムには、
ガッツリ、胃酸中和剤が入っています。


ですから、表記うんぬんは、ロート製薬さんの問題ではなく、
効能効果の表記的な慣習というか、ファジーな流れというか、○※▲□・・・。
深く考えないでくださいね(笑)

ちょっと長くなりましたが、夏バテなどで、胃に元気がなく、不快感を覚える方に
おすすめです。あくまでも、消化促進が目的ですから、お間違えなく。


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posted by ソノキニ at 12:04| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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