2014年05月29日

ダイエットのサプリを飲むだけで、本当に痩せることができれば、苦労はしない。

こんにちは、ソノキニです。

「体に効く食べ物」企業の判断で表示OK 根拠は厳格に
ソースは、こちら
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000006-asahi-soci

>食品がどう体にいいか示す「機能性表示」が今年度中に解禁される。
>消費者庁の検討会で新制度の骨格が固まってきた。今までは一部しか認めなかったが、
>政策を百八十度転換し、米国にならって企業側の判断で「骨の健康を保つ」といった
>健康維持効果の表示ができるようにする。ただし、根拠のない表示や宣伝を防ぐ対策も盛り込む方向だ。

消費者庁の管轄内で行われるということで、あまり厳格さはないような気もしますが、
食べモノに関しても機能性表示がはじまりそうです。

リアルな「あるある大事典」がはじまるということです。

さて、このことに関して、一つ理解しておいて欲しいことがあります。
それは、

   栄養成分の働きと
   栄養成分が入ったものを摂った後での働きは、
   必ずしも一致しない


という事実。

例えば、ビタミンCの働きが肌の美白だとしても、ビタミンCの入った化粧品全てで、
肌の美白ができるわけではないということです。

子どものお菓子に、カルシウム配合とか書いてありますよね。
本当に、カルシウムの働きを期待していますか?

食品の提供者は、

  カルシウムの働きの提示
      ↓
  カルシウム配合の商品の提示
      ↓
  「カルシウムが入っているから提示した働きがあります」
  というニュアンスを出す。

という流れをドンドンアピールしてきます。

単一成分が起こす反応と、その反応が起こった環境とは違う「商品」という環境では、
得られる結果は変わります。

これは絶対、頭に入れておいてください。

ダイエットサプリが本当に直接脂肪を分解していると、お考えですか?
そんなことはないですよね。

ちなみに、カネボウの白斑の副作用の問題がありましたが、
あれはある意味、本当に美白効果が出ています。
日本人の肌の色は、薄くメラニン色素で着色されています。
ですから、それをも美白したんです。

成分と商品は、イコールではないことは知っておいてくださいね。
これからあらゆる所で、アピール圧力が高まりますから。


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posted by ソノキニ at 12:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず、研究

こんにちは、ソノキニです。

赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず、研究
ソースは、こちら
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000019-jij_afp-int

>高脂肪の食事がもたらす「落とし穴」を赤ワインで回避できるとする
>「フレンチ・パラドックス」には問題があるとする研究が、
>12日の米国医師会内科学雑誌(Journal of the American Medical Association
>Internal Medicine、電子版)」に掲載された。

フレンチパラドックスとは、ザックリ言いますと、
「そんな脂肪が多い食事しているのに、何で心臓病(全体ではなく一部の心臓病)が
フランス人は少ないのだろうか?」というものです。

その答えとして、

  ・フランス人が食事で赤ワインを摂ること
  ・赤ワインには、抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれていること

などが挙げられていました。赤ワインに関係した健康食品を見たことは
ありませんか?それは、この考えを元にしています。

さて、今回の研究ではアメリカで人気のあるサプリ成分、「レスベラトロール」に
着目しており、それを中心に研究していたようですが、
(レスベラトロールは赤ワインに含まれている)

>「欧米式の食事に含まれるレスベラトロールには、炎症、心臓血管疾患、がん、
>寿命などへの実質的な効果を持たないことが示された」という。

ポイントは、レスベラトロールの作用の否定というよりも、食事の中に
入っているレスベラトロールでは、効果が見られなかったという点です。

※レスベラトロールとは? ウィキペディアはこちらから 
⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB

レスベラトロールの作用はあるのかもしれませんが、
単独での効能は、まだまだ微妙な印象を受けますね。

また、フレンチパラドックスの存在自体も、最近は危ぶまれていて、
心臓病「数」のチェックが甘く、実際はフランス人もそこそこいるのではないか?という
報告もあり、パラドックスでも何でもなかったという説もあります。

いろんな研究や発見がありますが、ますます「単独での劇的な効能効果はない」ということが、
ぼんやり見えてきている気がします。

単独成分の過剰な期待は、禁物ですよ。

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posted by ソノキニ at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月07日

肥満、第3の要因に「腸内細菌の変化」 伝統的な和食で予防可能

こんにちは、ソノキニです。

肥満、第3の要因に「腸内細菌の変化」 伝統的な和食で予防可能
ソースは、こちら
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140506-00000558-san-hlth

>論文によると、片方が肥満、もう片方が痩せ形の双子4組を選び出し、
>腸内細菌が大量に含まれるそれぞれの便を無菌のマウスの腸内に移植。

>すると、太った人の便を移植したマウスは太り、痩せ形の人の便を移植したマウスは
>太らなかったという。同論文から春日氏は
>「細菌叢の差違は肥満の結果もたらされたのではなく、
>肥満を引き起こす原因だったことが示された」と強調する。

なかなか面白い実験ですよね。単純にみれば、腸内細菌が肥満に影響していると
言えます。場合によっては、もっと調べていく内に、違う要素や発見があるかもしれません。
楽しみですね。

私は、個人的にサプリメント摂るならば何が良いですか?と
尋ねられたときは、大体、3つ挙げます。

  ・整腸剤
  ・ビタミンE
  ・ビタミンC

食事で補うことができるのであれば、サプリメントを飲む必要はありません。
ただ、好き勝手に食べているのであれば、この3つを最低限として勧めていました。

ビタミンEはホルモン調整と、赤血球変形能の維持と、脂部分の抗酸化作用、
ビタミンCは、さまざまな関与と、水溶性で流出が多く、自己生産できない。
そして、水部分の抗酸化作用を期待して。
(それぞれの働きに関しては、他にも優れたものがありますが、総合的に考えてです)

整腸剤は、腸内の安定です。腸内細菌の重要性は、ますます高まっており、
いろんなところで、目にする機会も増えていると思います。

そして、ひょっとしたら、悪玉菌と呼ばれている腸内細菌も実は、
コレステロールと同じように「悪玉ではなかった」となるかもしれません。
これに関しては、メルマガで書きますね。

もし、悪玉が本当に単なる悪だったら、少ない方がいいですし、
「腸内バランス」という考えはなくてもいいですよね。
善玉たくさんに偏っていればいいんですから。

なかなか面白いです。

>「腸内には約1千種、総重量で1キロの細菌が存在し、共生している。
>それらの共生関係が崩れると、肥満・メタボといった代謝性疾患や
>アレルギーなどの免疫疾患につながる」と本田氏は解説する。

私もこの考えには、賛成です。更にもう少し踏み込んで、人間は自分が関係している
「細菌との共生が健康に影響を与える」とまで思っています。

皮膚病も、潔癖になりすぎたせいで、皮膚に存在する常在菌を殺し、起きているのかもしれません。
ロート製薬のプロメディアルは、皮膚の善玉菌を育てるようなつくりですよね。

身体の外、身体の中、双方に一緒に生活している彼ら(?)とうまくやっていくと、
自然に健康維持ができるのかもしれませんね。

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追伸:>専門家は健全な腸内細菌叢を保つには欧米型の食事ではなく、
   >伝統的な和食が良いと推奨している。
   とのことらしいです。
posted by ソノキニ at 18:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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