2012年04月29日

心のことで、病院に行く前に、必ず読んで欲しい本です。

こんばんは、ソノキニです。

この本を読みました。
ちょっと衝撃的でした。

もし、精神科にかかろうとしている人、もしくは、家族に促されている人、周りに促されている人、
いましたら、この本を読んでからにしてください。

はっきり言って、危険です。

この本で著者が言っているのは、「精神医学が科学的ではない」ということです。
普通の医学で言えば、糖尿病患者をみた場合は、
『どの医者も糖尿病である。血糖値が恒常的に高いから』
というような科学的な基準で判断するんでしょうが、精神医学の場合は、

医者により解釈が違うことが多く、しかも嘘をついて、病院にいっても、
何らかの病気があてがわれるようです。

「精神科は今日も、やりたい放題 」



また、アメリカ・日本、双方のお偉方が、前言撤回を行っている最中で、
日本の場合は、謝りもせず、偉そうに言っている始末です。

詳しい内容は、本に譲りますが、何より精神医学というのが、患者のためを思って
行われていないことを知っただけでも、ためになりました。

世界一の精神薬漬けの国、「日本」。そんなに金儲けしたいですか?
(本内にデータあります。)

banner_02.gif

  
にほんブログ村 健康ブログ 健康カウンセリングへ

追伸:ターミネーター2で、サラコナーが、精神異常者と思われて、精神病院に入れられて
   大変な目に合わされていますが、あれは「リアル」のようです。しかも、その手伝いを
   家族がしている場合もある。人間、それぞれ違ってて、いいでしょ?

   いろんなことを考えさせられます。
   ⇒ 精神科は今日も、やりたい放題


posted by ソノキニ at 17:51| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

実際適当な診察をしている医者も世の中いるでしょうし、精神の病気に科学的な診断が少ないのも、理解できます。
でも実際精神科に行って治療して、社会生活に復帰できた人もたくさんいるでしょうから、
「危険」とそれだけをアピールするのはちょっと悲しいな、と思いコメントさせてもらいました。

患者さんと長い期間、何年も診察を続けて、治療をするのは医者しかできません。
精神科を「危険」とし、患者自身の素人判断で治療するほうが危険なんじゃないかなあ、と。

これはすべて私の考えで、ただ、こういう考えもあるんだなあ程度に思っていただけたら。

遅くなりましたがブログの記事、どれもとても面白く、勉強になりました。ありがとうございました!
Posted by ふたつ at 2012年05月01日 00:34
      ふたつ さん

コメントありがとうございます。
正直、お待ちしていたコメントです(笑)

>でも実際精神科に行って治療して、社会生活に
>復帰できた人もたくさんいるでしょうから、

この本をぜひともお読みいただきたいのですが、
それは、ちょっと信用できません。

この本の中で挙げられているのですが、実験で
薬を使った人よりも、薬を使わずに治療した人の
方が、症状が改善している人が、多いのです。

もちろん、そうしている精神科医もいるでしょうが、
薬を使わない精神科医って、どれだけいるんでしょうか?

メルマガでは書きましたが、ドラッグストアで、
『お飲みの薬ありますか?』と尋ねると、
向精神薬の名前を言われる方が、ここ数年で
異常に増えてました。

ゾッとしますよ。当時、本当に異常だと
思っていて、『えっ、また?』と。

でも、精神科医が向精神薬を簡単に処方するのは
しょうがないことなんです。
なぜならば、どんなに良い医者であっても、
習った教科書でそう言っているからです。

>「危険」とそれだけをアピールするのは
>ちょっと悲しいな、と思いコメントさせてもらいました。

一般的にはすごくまっとうなご意見だと思います。
しかも、「悲しいな」という言葉使いに、
ソノキニに対する配慮が感じられ、ふたつさんの
心の優しさが推し量られます。


ところが、『飲まなくて良い場合が、かなり
あるんですよ』ということを知って欲しくて、
その言葉をあえて使っています。

私も全ての精神科医が悪いとは思っていないので、
「精神科医には行くな」とは書きませんが、

「とにかく知っておいて欲しいんです」

薬の良い面も悪い面も言いたいのが、私ですから。

そして、世の中には、悪い面を言わないという
情報操作をしているやつらが、あまりにも
多いんです。

そして、肩書きで、「思考停止」になっている
人もこれまた多いんです。

はっきりいって、科学的要素を失った医者は、
それは祈祷師とあまり変わりません。
祈祷師を信じるのもいいですが、
他にも方法があるのではないか?と思うのです。

※当然、先天的やどうしても薬を使用しないと
 いけない場合があるのはわかっていますし、使うべきです。

 ですが、それ以外の使うべきではない人にまで、
 その範囲を広げていることを問題視しています。

それと、ブログ記事に関するあたたかいお言葉
ありがとうございます。励みになります。
Posted by ソノキニ at 2012年05月01日 11:14
丁寧にコメントしてもらえてとても嬉しいです!

鬱からくる症状、睡眠障害や過呼吸。これは医者に診察してもらい、薬を出してもらわないと治らないです。
睡眠障害は、寝たくても眠れなくて、体をどんなに疲れさせても、何日も起きていて、眠れないです。
そこで無理して薬をつかわないで、ストレスを貯めるより、薬の力を借りて睡眠をとるほうが健康的だと私は考えます。

どうしようもなく毎日がつらくて、全く明るさが見えなくて。そんな人に自力で治そうって言うのてとてもつらいです。
ひどい風邪の人に、水分とって寝てれば治るよ!って言うのってちょっと可哀想だなと思うのです。
向精神薬が全く悪いわけではないと伝えたくて。
向精神薬の力を借りて、少しだけ前向きになれて、そこから自分の力で元の生活に戻れた人もたくさんいます。

カウセンリングをして、話を聞くだけならだれでもできますが、そこから治療を行ったり薬を処方するのは「医者」じゃないとできません。
そういう意味で「精神科医」は大事だと思います。

でも確かに適当に処方して、余計な薬を飲んで癖づいてる人もいるでしょうから、
こういうブログでの危険性を提示する記事も必要ですね。

文章をまとめるのがとても苦手で、うまく書けないのがとても歯がゆいですが、丁寧にお返事してもらえてとても感動しています!
ありがとうございました。
Posted by ふたつ at 2012年05月01日 13:57
       ふたつ さん

コメントありがとうございます。

>鬱からくる症状、睡眠障害や過呼吸。
>これは医者に診察してもらい、薬を出して
>もらわないと治らないです。

これは、そうとも言えないと思います。
なぜならば、科学的根拠がないからです。
ところが、多くの人は、医者が言うこと、
医者がやることは、

科学的根拠があるものだと、間違いがないものが
多いと思っていて、それが危ういことを
著者は警告しています。

あと、この本の中で、治療できないこと、
薬で悪化した場合の言い訳の手口を書いています。

>睡眠障害は、寝たくても眠れなくて、
>体をどんなに疲れさせても、何日も起きていて、眠れないです。

睡眠が取れないのは、本当につらいですよね。
お困りのことだと思います。薬を使いたい
お気持ちをわかります。

>そこで無理して薬をつかわないで、
>ストレスを貯めるより、薬の力を借りて
>睡眠をとるほうが健康的だと私は考えます。

これに関しては、私も納得いたします。
それは、薬がどういうことを起こすのか、
知っていて使う分には、良いと考えるからです。

例えば、ガンで苦しんでいる人が、延命治療を
諦めて、治らないと分って、痛みを抑えるため
だけに、毎日モルヒネを飲んでいたとしても、
それはそれで、その人の考えだからと思うわけです。

私がちゃんと本の内容を伝えないのもいけませんが、
(それはちょっと著者に対して申し訳ないので)

うつの相談に来た人に、薬を処方して、
統合失調症など、更なる精神の悪化を薬で図っている
現実があるから、注意を喚起したいのです。

>ひどい風邪の人に、水分とって寝てれば治るよ!
>って言うのってちょっと可哀想だなと思うのです。

向精神薬を飲むことは、ひどい風邪の方に、
風邪薬を与えることとは違います。

ひどい風邪の方に胃腸炎を起こすウイルスを
打ち込むのに似ているのです。

「下痢がひどくて、風邪のことは気にならないでしょ?」

ということが起こっているのです。
これって、治療なの?と思うわけです。

当然、症状を抑えるべきことがあって、
眠らせるための薬を処方することがあるでしょう。

でも、精神関連薬である必要は必ずしも
ないと思うのです。ただ単に眠らせる薬だけで
いいのです。

向精神薬を使うことで、患者は薬漬けになり、
止めることが難しくなります。
そうすれば、生涯に渡って、処方できますので、
そりゃぁ、儲かります。

この著者は、非難されることよりも、多くの人に
知ってもらうためにわざと過激な表現を
用いています。

ですから、「誤診率99%」と言っているわけですが、
風邪を99%誤診されたら、どうなりますかね?
ということなんです。

>向精神薬が全く悪いわけではないと伝えたくて。

それはわかっていますよ。原子力が全く悪いと
いうわけではないのと同じです。
薬を扱われ方のお話をしたいんです。

>向精神薬の力を借りて、少しだけ前向きに
>なれて、そこから自分の力で元の生活に
>戻れた人もたくさんいます。

そういう人はいることも否定はしません。
ですが、ほとんどの人は、向精神薬が何なのかを
知りません。そして、知らずに病院にいくのです。

それと、ふたつさんや私がたくさんとか言っても
一般の人に対しては、科学的根拠がありません。

私は過去の経験上、個人の体験や経験も
大事だとは思いますが、それに依存するのは、
薬を考える立場としては危険だと思っています。

それは人それぞれ違うからです。

ちょっと冷たく感じられるかもしれませんが、
勘や経験だけに頼るのは、極めて危険です。

ですから、いろんなことを知って欲しいと
いうことで、本を紹介しているわけです。
いろんなデータが引用されています。

>でも確かに適当に処方して、余計な薬を飲んで
>癖づいてる人もいるでしょうから、

それだけならば、まだいいのですが、
間違った薬、要するに効かない薬を処方して
悪化させられている人がいるんです。

「多く薬を飲んだから減らせばいい」とかいう
レベルの話ではないのです。

この著者は、治療自体が間違っている場合が多いと
警鐘を鳴らしているんです。
だって、99%は誤診と言っているのですから。

糖尿病の方に、高血圧の薬を渡しても、
ろくな結果にならないよと言っているのです。

この場合、ふたつさんが言われていることは、
「高血圧の薬は悪くない」ということで、
それはそうですが、正しい処方ではないでしょ?
ということなんです。

でも、向精神薬と麻薬がかなり似ていることを
考えると、適当な例えではありませんが。


治った人は、伝えたがりますが、治ってない人、
更なる苦しみを味わっている人は、声を挙げず、
表にはでてきません。

だからこそ、潜在的に多いであろう問題を
先にお伝えしたいと思っています。


お気持ちは十分に理解しています。

いただいたコメントは、お読みいただいた方の
更なる理解に役立ち、ソノキニの到らない部分の
サポートになっていると思います。

誠にありがとうございます。
Posted by ソノキニ at 2012年05月02日 10:17
前提として
「医者(専門家)がそこまで間違ったおかしなことをするはずがない」
という、良く言えば根拠の無い信頼、悪く言えば思考放棄の丸投げが意識の根底に刷り込まれてしまっているんだよね。
でも、ぶっちゃけ「何でこんな効果が出るのか分からないけど結果オーライ」の薬なんていっぱいあるんだぜ。
そしてその薬が常に「結果オーライ」となるわけではない事も分かっているのに、代わりが効かないからどんどん認可されるんだ。
それが「何を治療すれば治癒したと言えるのか」という明確な定義付けの存在しない精神科なら尚の事だ。
だっておかしいでしょ?
何を治したらいいのかが分かってないのに薬が処方されて、どうなったら「治った」と言えるのか分からないのにその量だけは増減するんだぜ?

お互いがお互いに気を遣って言葉を選んでいるからこそ真意が相手に伝わっていないジレンマに見える。
Posted by 猫耳将軍 at 2012年05月03日 18:52
今回の記事よくぞ書いてくださいました。ありがとうございます。

身内が精神科で大変な目にあいました。
最初はそんなにひどい鬱ではなかったのに、精神が安定せず悪化し、鬱は起死概念があるからと、どんどん薬が強くなっていっていきました。
仕事も辞めました
最後には大量服薬をし、入院。
退院後医者が言ったのは、あなたが強い薬がほしいと言ったんでしょ?大量服薬はしないと約束したはずです!という怒りの言葉でした。
あげくに新薬ができたので試してみますか?と聞いてきたそうです。(断りました。)
その道何十年全国的にも有名な医者でした
大量服薬をきっかけに断薬し、漢方薬で様子を見てますが、あきらかに良くなっています。
何年も苦しんだのに、断薬したほうがよくなるなんて…やるせない気持ちでいっぱいです!
復職するにも仕事を見つけるのも大変な時代です。時間を返せといいたい。
コメント欄の皆さんその薬本当に必要か、よーく考えたり調べたりしてみてくださいね。

最後に思ったのは、精神科はリピート率100%のおいしい商売だよなっ!バカヤロー!
でした。
言いたい放題言ってスミマセンでもだれかに知って欲しかったんです。

Posted by メル at 2012年05月03日 22:56
     猫耳将軍 さん

コメントありがとうございます。

>お互いがお互いに気を遣って言葉を選んでいるからこそ
>真意が相手に伝わっていないジレンマに見える。

ズバリその通りですね。

特にこの記事で、本を読んで、何かを考えて、
感じて欲しいと思ったので、余計に回りくどい
表現になっているかもしれません。

本の内容を詳しく公開するのも、ちょっと違いますし、
私の感想や考えよりも、こういったことがあることを
知って欲しかったんです。

ただ、遠慮感はあるものの、思考の違いが
出ていて良かったなとは思います。

改めて、思考停止が一番、怖いなぁと
感じました。

ありがとうございます。
Posted by ソノキニ at 2012年05月04日 11:23
       メル さん

コメントありがとうございます。

>退院後医者が言ったのは、あなたが強い薬がほしいと
>言ったんでしょ?大量服薬はしないと約束したはずです!
>という怒りの言葉でした。

やっぱりあるんですね。そういうことが。
その辺のことも書いてありました。
残念なことです。

>あげくに新薬ができたので試してみますか?と
>聞いてきたそうです。(断りました。)

診療方針の曖昧さがわかりますね。

>その道何十年全国的にも有名な医者でした

これも書いてありまして、有名な医者が平気で
やっているらしくて、全く当てにならない
そうですね。専門家って、何でしょうね?

>精神科はリピート率100%のおいしい商売だよなっ!

そうですね。しかも、薬を使って、ということが
ある意味ヤク○とやっていることが変わらないと
いう不思議なことになっています。

精神が病んでいるということで、患者に責任を
持って行くところも卑怯ですよね。

>でもだれかに知って欲しかったんです。

そうですね。この著者もそうなんだと思います。
私もそうです。ご協力ありがとうございます。


    「知は力なり」ですね。


ありがとうございます。
Posted by ソノキニ at 2012年05月04日 11:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。