2013年08月13日

健康リテラシー?(正しい言葉かは微妙)が必要な時代へ突入

こんばんは、ソノキニです。

トクホじゃないのに「食品の機能性表示」…緩和の是非を専門家に聞く
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130812-00000507-san-soci

>政府の規制改革会議は6月、健康食品や農産物で健康への効果を示す「機能性表示」を
>容認するよう答申した。これまで食品の効果を表示できるのは特定保健用食品(トクホ)と
>栄養機能食品に限られていたが、来年度中には現行の規制が大きく緩和される見通し。

TPP加入が、日本の基本路線ですので、規制緩和がいろんな分野で広がってくると思います。

食品関連や健康食品等も、アメリカからもっと入ってくるように
なるかもしれません。

緩和の是非についての記事になっていますが、ここではそれを言っていても
あまり有意義ではないと思うので、私がいいたいことは、
今以上に情報リテラシーに磨きをかけて欲しいということです。

世の中に楽しいことがたくさんあるにも関わらず、このブログに訪れるあなたは、
確実に身体や健康に関心がある方でしょうから、ぜひともお願いしたいです。

現在、テレビやネット上をはじめ至る所で、「健康情報」という名の
「広告」が行われています。

規制緩和になれば、それがもっと露骨な表現になり、
あるある大辞典であったような、「●●が××に効く」というような
厳密には科学的根拠のない情報が氾濫するようになります。

単なる食品なのに、「脳の働きが上がる」とか、
「糖尿病に・・・」とか、「ガン予防に」とか、
スーパー等でも見かけられるようになるかもしれません。

それをみたら、確かに「おっ」と思うかもしれませんが、期待するのは
おすすめしません。
プラシーボ効果として、起こりうる可能性がありますが、本来は医薬品として、
認可されないようなものが、厳密に効果として現れることは極めて珍しいからです。

確かにある特定の栄養素をとることで、身体に何らかの変化が起こるかも
しれません。でも、それはその栄養素の効果なんでしょうか?

   「不足を補っただけでは?」
   「人間の通常機能が滞っていただけでは?」

ないでしょうか。

人間には自分の身体を治す機能が備わっていますが、それを損なっていたのが、
偏食だったり、睡眠不足だったり、運動不足だったり、ストレスだったり
するだけなのかもしれません。

あまり意識されませんが、ペットボトル飲料で糖分が多い飲み物を
長く服用すると、身体の中での栄養不足が簡単におきます。
特にミネラル成分が。

若年性の糖尿病なんて、今まではとても考えられませんでした。
(先天性は当然、除きます)

単純に摂取不足という問題よりも、特定の栄養摂取による、
相対的栄養不足が、現代では多い気がします。
(例:糖分多量摂取⇒結果として、ミネラル不足)


また、薬という観点で言えば、薬が効く人と効かない人がいます。
当然、合う合わないというのもあるかもしれませんが、
私は、身体が薬の作用をちゃんと発揮できるような状態であるか?
ということの方が重要だと考えています。

何か一つの栄養素や成分で、解決できるようなことはないわけですよ。
お金があれば、あなたは確実に幸せになれますか?

お金だけでも、人間関係だけでも、健康だけでもないですよね。
必要なものや大事なものは一つだけではない。

あなたの健康を維持している、特別な「何か」だけではないことを
理解しておいてください。


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追伸:読んだマンガが何かは忘れましたが、印象に残っている言葉があります。
   「悪魔はいつだって、優しい」


posted by ソノキニ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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