2013年10月08日

小林製薬 ハレナース

こんにちは、ソノキニです。

新商品の紹介です。
小林製薬 ハレナースです。

harena-su-kobayasi.jpg

連続で、小林製薬さんの商品を紹介しておりますが、
何の関係もありません。(そもそも、ほめてはいない。笑)

この薬は、簡単に言うと、のどの痛みをとる薬になります。

効能・効果は、
扁桃炎(のどのはれ、のどの痛み)・咽頭炎、口内炎です。

モノを飲み込んだとき痛いと、ハレが出ていますので、
なるべく炎症を取ったほうがいいです。

腫れている状況は、その患部を治すためにすごい労力がつぎ込まれているのですが、
血流も非常に悪くなっているので、ある程度熱を冷ましてあげた方が、
スムーズにいきやすいです。

成分は、

 ・トラネキサム酸
 ・カンゾウエキス
 ・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
 ・リボフラビン(ビタミンB2)
 ・L-アスコルビン酸ナトリウム(ビタミンCナトリウム)

となっています。
「あ、この薬はどっかで見たことがある」と思ったあなたは、薬マニアです(笑)

第一三共さんの「ぺラックT錠」や「トラフル錠」にそっくりですね。
ええ、そっくりですとも。似ていますとも。

成分構成としては、トラネキサム酸というのは、プラスミンという炎症の大元と
言えるような成分を抑えます。カンゾウは、抗炎症剤です。いわゆるグリチルレチン酸です。

この処方は悪いとは言いませんが、「飲んでバッチリ効いた」という
感触が少ない薬です。お客さんの反応も薄いものが多いです。

のどの痛みや腫れであれば、単純にイブプロフェンのような抗炎症剤の方が
効いた感じはします。

ただ、鎮痛剤は苦手とか、ちょっとやさしめの薬を望まれるのであれば、おすすめです。

最後になりますが、この薬の一番の良い点は、口の中でサッと溶ける顆粒に
したことです。これは素晴らしいですね。

服用したときに、のどが少し楽になるような感覚を味わえると思います。

薬は、やはり成分がが一番大事ですが、服用方法でちょっとでも
苦しみをやわらげる工夫があった方が良いと思います。
こういう配慮は嬉しいですね。


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posted by ソノキニ at 12:35| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラネキサム酸が抑えるのはブラジキニンではなくプラスミンだった気ががが。
こまけぇこたぁいいんだよ!と言われそうですが、ブラジキニンのその大元となるプラスミンを抑えるとプラスミンから発生するヒスタミン=炎症の元も一緒に抑えてくれるということになるかと思います。
Posted by 猫耳将軍 at 2013年10月08日 20:02
      猫耳将軍 さん

コメントありがとうございます。

はっ!しました。その通りです。
トラネキサム酸は抗プラスミン効果ですね。

プラスミンを抑えるからこそ、
おおもとを抑えることになりますからね。

早速訂正させていただきます。
助かります。

Posted by ソノキニ at 2013年10月08日 20:17
Posted by ゆの at 2017年01月15日 23:54
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