2014年01月27日

アレギサール鼻炎 田辺三菱製薬

年中無休の表示の下に、臆面もなく、正月休みの日程が貼ってある
クリーニング屋を思い出した、ソノキニです(笑)

新商品の紹介です。
「アレギサール鼻炎」です。

専用サイトはこちら
⇒ http://www.alegysal.jp/

アレギサール.JPG

発売元は、田辺三菱製薬さんです。
田辺さんは、どっちかというと、医療用医薬品がメインであり、
OTCには、さほど力をいれていないメーカーさんです。

私もセールスにあった記憶がほとんどありません。
まあ、それはどうでもいいですが、パッケージを見たときに、一瞬、

   『小林製薬さんっぽい』

と思いました。

すごく説明している感じのパッケージですね。
でも、第1類医薬品ならば、薬剤師さんがしっかり説明してくださるはずですから、
そこまで説明調にしなくても良い気がしますが。

こちらの成分は、「ペミロラストカリウム」という、何かの技の名前のようですが、
医療用で、アレギサール、ペミラストンという名前の薬で販売されています。

成分量も同量なので、ほぼ同じと考えていいです。

特徴はというと、アレグラとかと同じです。
即効性はありませんが、前もって飲んでおくと、
アレルギーが出にくくなるという薬です。

そして、眠気が非常に少ない。

少ないといっても、全くゼロというわけではありません。
医療用でも、眠気の副作用が確認されています。

ちなみに、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンという物質は、
脳内では、「覚醒」を促す働きを行います。
したがって、古いタイプの鼻炎薬は、ヒスタミンを抑えることで、
覚醒を抑える働きにつながってしまい、眠気を起こしていたのです。

薬に配合されているカフェインは、副作用による眠気を飛ばそうとしていると、
考えられがちですが、脳内血流促進と、ヒスタミンの問題は、直接的には、
関与しません。(全く関係ないとは言いませんが)

アレはアレ、コレはコレです。

アレギサール鼻炎の仕組みとしては、アレルギー反応を起こす体内物質が
ばら撒かれないようにするという仕組みです。
その仕組みをつくるのに、飲んですぐは無理ですから、
前もって飲んでおいてくださいということになります。

また、鼻づまりで悩まされる方も多いと思いますが、鼻づまりを抑えるには、
基本的にこのタイプの薬剤が向きます。
古いタイプの抗ヒスタミン剤だけでは、難しいです。

花粉症の症状も、出始める時期です。

睡眠不足も、次の日の症状悪化につながりますので、
夜はしっかり眠るようにしてくださいね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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追伸:どんどん新製品や新成分が出ていますが、薬の仕組みをある程度知っておくと、
   それほど代わり映えしないのがわかります。規制緩和がもっと推進され、
   「薬代は自分で出せ」の方向に行くと思うので、うまく活用するために、ザックリでいいので、
   知っておいて方が、得です。


posted by ソノキニ at 11:49| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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