2014年05月14日

赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず、研究

こんにちは、ソノキニです。

赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず、研究
ソースは、こちら
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140513-00000019-jij_afp-int

>高脂肪の食事がもたらす「落とし穴」を赤ワインで回避できるとする
>「フレンチ・パラドックス」には問題があるとする研究が、
>12日の米国医師会内科学雑誌(Journal of the American Medical Association
>Internal Medicine、電子版)」に掲載された。

フレンチパラドックスとは、ザックリ言いますと、
「そんな脂肪が多い食事しているのに、何で心臓病(全体ではなく一部の心臓病)が
フランス人は少ないのだろうか?」というものです。

その答えとして、

  ・フランス人が食事で赤ワインを摂ること
  ・赤ワインには、抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれていること

などが挙げられていました。赤ワインに関係した健康食品を見たことは
ありませんか?それは、この考えを元にしています。

さて、今回の研究ではアメリカで人気のあるサプリ成分、「レスベラトロール」に
着目しており、それを中心に研究していたようですが、
(レスベラトロールは赤ワインに含まれている)

>「欧米式の食事に含まれるレスベラトロールには、炎症、心臓血管疾患、がん、
>寿命などへの実質的な効果を持たないことが示された」という。

ポイントは、レスベラトロールの作用の否定というよりも、食事の中に
入っているレスベラトロールでは、効果が見られなかったという点です。

※レスベラトロールとは? ウィキペディアはこちらから 
⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB

レスベラトロールの作用はあるのかもしれませんが、
単独での効能は、まだまだ微妙な印象を受けますね。

また、フレンチパラドックスの存在自体も、最近は危ぶまれていて、
心臓病「数」のチェックが甘く、実際はフランス人もそこそこいるのではないか?という
報告もあり、パラドックスでも何でもなかったという説もあります。

いろんな研究や発見がありますが、ますます「単独での劇的な効能効果はない」ということが、
ぼんやり見えてきている気がします。

単独成分の過剰な期待は、禁物ですよ。

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posted by ソノキニ at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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