2007年05月02日

知っておくと便利!

モチコさんが風邪でお困りのようなので、
ちょっと風邪がらみの身体について書きます。
結構、ご存知の方も多いかもしれませんが・・・

まず、当たり前ですが、「風邪薬」は風邪を治しません。
「諸症状の緩和」が目的です。

ご存知の方が多いせいか、ヤフーの知恵袋でも、「風邪どうすればいいですか?」
みたいな質問がくると、
「風邪薬は意味がありません」とか、「治るのを遅らせるだけ」
とかいう回答をよく目にします。

はずれてはいませんが、ちょっと建設的ではない回答も見受けられます。
(全てではないですよ。良い意見もいっぱいあります。)

現代は、風邪を引いたといって、仕事や学校を簡単に休めるとは限らないし、
中には休みたくない人もいると思います。

そういった事を考えていないか、または、使い方や身体の事を知らずに、回答していると思います。



では、まず免疫についてですが、

風邪を引いたら、大体、2日目の夜から3日目ぐらいで、感染したウイルスの
抗体(ウイルスをやっつけるやつ)ができます。
それで、(抗体を含んだ)免疫は体温が上がっている状態の時に活発に行われるので、身体は一生懸命免疫をアップするために、体温を上げるわけですが、風邪薬を飲むと、体温を下げられるので、免疫が働きにくい状態になってしまうのです。

約1日ぐらい遅れるそうです。

この1日をどうとらえるか?
好みが別れる所ですが、

風邪薬を飲まず、比較的苦しんで1日早く治るようにするか?
風邪薬を飲んで比較的楽に過ごして、1日遅れるか?

ファイナルアンサー?

風邪薬の基本のサイズは3日分、ないし4日分ですが、免疫の働き方から察するに、
大体、これぐらいの日数で治ります。
それ以上かかる場合は、免疫の働きが悪いです。


さて、薬店で、風邪薬を買いに行ったときに、「ドリンクを一緒に飲んでください!」って
勧められたことありませんか?

勧めてます(笑)

商売的な事もあるはあるんですが、

早く治ることも確かです。

風邪薬で落ちた、免疫を上げる状態をドリンクで取り戻すのです。
引き始めであれば、このドリンクだけで、風邪治る事も多いです。

それぐらい、免疫力を上げることは重要です。


長文でしたが、最後までお読みいただいてありがとうございます。

飲みたい薬や気になるサプリメントありませんか?あれば、どしどし質問ください。
失敗しない手助けができるかもしれません。




posted by ソノキニ at 00:31| Comment(6) | からだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
脳炎が怖くて解熱剤が飲めない未宇緒です。
解熱剤を飲みたくないために手洗いとうがいを
欠かさずにやるようになってから
酷い風邪をひいたことがないです。
ひいても熱は出なくて鼻水が出るだけなので
ドリンクのみで仕事に支障なくやり過ごせています。

その副作用というか、手荒れがひどいんですよ。
皮膚がガサガサになってあかぎれができます。
すぐに治るクリームのようなものがあれば教えてください。
Posted by 未宇緒 at 2007年05月02日 08:14
 未宇緒さん

コメントありがとうございます。

なぜ脳炎を気にしているんですか?
インフルエンザや特殊な感染でなければ、ほぼ大丈夫だと思いますが・・・

特にアセトアミノフェンであれば、かなりリスクは低減できますので。
(効き目に不満が残りますが)
ただ、そのために手洗いとうがいを履行しているのは、素晴らしい。

ウイルス感染の多くは、鼻や口を自分の手で触ったことでおきるという学者も
いるぐらいですから。私もこの意見には賛同します。

クリームですが、ちょっと難しいですが、旧山之内製薬
(現:第一三共?、でも今の在庫はゼファーマかも?ややこし過ぎる)の
ロコベースリペアですかね。あとはムースタイプの、ディクトンベビー。
ディクトンベビーは結構、使用者の反応が良かったですね。
両方ともちょっと値段がしますが。

それと、手荒れがする場合は、保湿も大事ですが、洗い方も大事です。
洗いすぎによる皮脂の欠損が前提になっていますので、

@なるべく泡をしっかりたてて洗う。
Aなるべく弱酸性タイプで洗う。
Bお湯等では洗わない。
C洗う回数を減らして、手の殺菌回数を増やしてみる。
 (携帯用のアルコールであれば、保湿剤配合のものを)
D手先が冷えないようにする(皮脂分泌を促す)

も気をつけてみてください。

足りないことがあれば、また質問ください。
また気付きを得ましたありがとうございます。
Posted by ソノキニ at 2007年05月02日 10:57
すみません。ふたつほど質問を追加させていただきます。

脳炎って、夏風邪がヤバイと思っているんです。
疲労が溜まってて、食欲が落ちてて、暑さで睡眠不足で、
だからといって仕事が休めないから医者へ行って解熱剤を打つと
脳炎になる……。
実はむかしバイトしていたころ、友人が脳炎になりました。
バイト先の友人なので詳しいその後のことは知りませんが、
後遺症が残ったと聞きました。
それ以来、解熱剤恐怖症なんです。
読んだ本にも同じようなことが書いてありました。
間違っているのでしょうか?

もうひとつ、手洗いのこと。
携帯用のアルコールというのは薬局で売っているんですか?
商品としてあるなら名前を教えていただけるとありがたいです。
Posted by 未宇緒 at 2007年05月03日 00:32
 未宇緒さん

質問ありがとうございます。
友人はお気の毒でした。脳炎の大半は病院の薬でなっています。
数年前も、メフェナム酸という成分で、子供に脳炎が発症し、それ以来病院でも、
子供にメフェナム酸を使用する際はかなり慎重になっています。
その場合でも、やはり発症したのは、インフルエンザウイルスでした。
ちなみに普通風邪とインフルエンザは違う病気と認識してください。

このメフェナム酸は市販でも売られています。
病院の方で有名なのは「ポンタール」という名前です。

特に夏風邪が、ということはないと思います。
風邪でも症状の出方で、ウイルスは違いますから。薬店では、脳炎の話題はほとんどしません。恐らく、市販の薬では、そういった事例がないと思いますが、

ちょっと勉強させてください。

携帯用のアルコールは「手ピカジェル」というのを売っています。
ヒアルロン酸配合なので、アルコールによる手アレを防ぐようにできてます。

ユーザーも多いです。

貴重な体験談と質問ありがとうございます。
Posted by ソノキニ at 2007年05月03日 03:36
風邪の記事、ありがとうございました。
とても参考になりました。
ネットはダメだといわれましたが
ちょっとだけしてます(汗)

そのせいか3日たった今でも治っていないので
よく寝て治そうと思っています。
ドリンク買っておけばよかった(涙)
あと親に聞いたのですが
好きなものを見たり好きなことをしてると
免疫力が高くなるらしいのですが
本当なんでしょうか?
Posted by モチコ at 2007年05月03日 16:53
 モチコさん

体調悪い中、コメントありがとうございます。
せっかくのお休みがもったいないですね。
少しでも早くよくなってほしいです。

「好きなものを見たり好きなことをしてると
免疫力が高くなるらしいのですが
本当なんでしょうか?」

いろんな書籍等でも、「笑っていると免疫力が高まる」とかいろいろありますね。実際、そういった部分もあると思います。

慢性的な病気だと当てはまる部分もあるでしょうが、ただ、短期的にはどうでしょうか?

好きな事してて、風邪引くこともあるはずなので(笑)
人間は、一日できる仕事量は決まっています。だから、別の新しい事をやると、今までやっていたことを疎かにする面もありますので、ご注意を。

でも「病は気から」ですからね。

早くよくなってくださいね。

いつもありがとうございます。

Posted by ソノキニ at 2007年05月04日 10:08
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