2020年03月03日

あなたが思うよりも大事なオーラルケア

こんばんは、ソノキニです。

マスクが店頭になかなか並びませんが、マスクが感染予防に対して、
あまり効果がないという声が出ています。

感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO
⇒ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56249640R00C20A3CZ8000/
(経済以外の記事だったら、まあまあと言われる日本経済新聞の記事です。笑)

ソノキニもその立場で、マスクの主たる目的は、のどや上気道の保湿だと
考えています。

マスクをしていると、自分が吐いた湿った空気をまた吸い込むに近い形になるので、
乾燥しにくくなります。のどや上気道の保湿は、免疫力維持に役立ちますからね。


その意味では、口呼吸をせずに、鼻呼吸をするというのは、
それだけでも、保湿効果が期待できます。口中の保湿は、口臭予防にもなりますので、
いろんな意味で、鼻呼吸をすることは重要です。


鼻呼吸をする上で、鼻に疾患が出ないことがポイントになります。
私もアレルギー性鼻炎ですので、以前は鼻水がナチュラル?に出ていました。

しかし、今ではほとんど出なくなりました。
(寒い時はでますが。)

グルテンフリーやら何やらまとめてやったので、はっきりわからないのですが、





この本を読んで、オーラルケアに気をつけたのがかなり良かったと思っています。
非常に薄い本なので、簡単に読めます。


かなりネタバレになりますが、重要な点を2点ご紹介したいと思います。

   ・鼻のアレルギー疾患は、口中の細菌繁殖による炎症が関係している。
   ・歯を磨く時は、5面を磨く。

この2点です。

まず1点目。

・鼻のアレルギー疾患は、口中の細菌繁殖による炎症が関係している。

ご飯を食べている最中に、くしゃみをしそうになったりして、ご飯粒が鼻に逆流したことが
ありますか?

それでわかる通り、鼻と口はつながっていますよね。
鼻うがいも口から出しますよね。

したがって、口の炎症反応が鼻にも影響を与えるようなのです。

アレルギーというのは、免疫の過剰反応なので、慢性的に口中内に炎症が起きていると、
鼻にも影響を与えるようなのです。これは、理論が先というよりも、治療をして、
オーラルケアをしていく中で、症状の改善が見られたことから、
提唱されているようです。

ですから、口中内の慢性的な炎症を起こさないようにすれば、鼻の症状が出にくくなる可能性がある。
(すべての鼻症状が、口中から来ているとは限りません)


次、2点目。

・歯を磨く時は、5面を磨く。

歯を1本ずつ考えてみると、表に面しているのは、5面ありますよね。
サイコロは6面ありますが、それを歯に見立てると、歯茎に面している底の部分は磨けません。

したがって、磨けるのは5面あります。

嚙み合わせ部分と、歯の表側、歯の裏側の3面は歯ブラシで何とかなりますが、
歯と歯の間になる2面はなかなか磨けません。

ここを磨くのが、デンタルフロスになります。



糸ようじとかでもいいですよ。
(ネットでも売っていますが、店頭の方が安いので、お店で買うのが絶対におすすめ。他メーカーでも可)

この歯と歯の間を磨くという考えは非常に重要です。
ここに炎症させるやつらがひそんでいます。


上記で紹介した本には、ワンタフトブラシも紹介されています。

   ・普通の歯みがき
   ・ワンタフトブラシで歯みがき
   ・デンタルフロス
   ・歯間ブラシ

この4つやれたらば、ほぼ完璧です。

でも、面倒ですよね(笑)続かないかもしれません。

その場合は、

   ・普通の歯みがき
   ・デンタルフロス

この2つだけでもやってください。5面磨きができますからね。
人によっては、大幅な改善が見込めます。

何らかの鼻の症状がある方は、やる価値はありますよ。


個人的な経験ですが、たまに歯みがきしないで、寝たりすることがあるのですが、
その後目覚めた時って、のどが渇いているんですよね。


    「口呼吸、全開だったな」


と思うわけです。

自然と鼻症状が起きているのかもしれません。


口呼吸は、本当に身体にとってマイナス面が多いですので、新型コロナウイルスが流行っているからこそ、
特に気をつけてみてください。



そして、歯が痛くなってから、慌ててちゃんと歯みがきするのも止めてくださいね(笑)
posted by ソノキニ at 22:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: