2020年04月01日

日本株BCGワクチンが新型コロナウイルスに・・・?

いろんなアプローチがあるものです。

BCGワクチンの効果を検証する動きが広がる 新型コロナウイルス拡大防止に
⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200331-00010008-newsweek-int


>新型コロナウイルス感染症患者が欧米で急増するなか、
>「BCGワクチン全例接種を実施している国では、そうでない国に比べて、
>新型コロナウイルス感染症の感染者数や感染者数に対する死亡者数の割合が低い」と、
>BCGワクチンの接種と新型コロナウイルス感染症の感染拡大との負の相関関係が指摘されている。

>たとえば、1981年にBCGワクチン全例接種を中止しているスペインでは、
>新型コロナウイルス感染症の感染者数が7万8797人、死亡者数が6528名と
>甚大な被害が出ている一方、

>BCGワクチンの全例接種を実施している隣国ポルトガルでは、感染者数が6528名、
>死亡者数が119名にとどまっている(3月30日時点)。

このスペインとポルトガルの例はなかなか興味深いですよね。
隣国で、こんなに違うとは。

ちなみに、このBCGワクチンもいろんな株があるそうです。
東京172株、デンマーク1331株など。(ロシア株もあるらしい?)

そして、日本と台湾は東京172株を使っています。

ヨーロッパではデンマーク1331株を使っているらしいのですが、日本や台湾ほど、
抑えられているような状況ではないようなのです。


   あ、ちなみにBCGワクチンが新型コロナウイルスに効くという話ではありません。


BCGワクチン摂取をすることで、新型コロナウイルス肺炎の症状を抑えられたり、
感染拡大が防げるのではないか?という話です。


これに関しては、すごく面白い論文があります。

東北大学 大類 孝 助教授(2004)(研究代表者)

BCGワクチン療法による高齢者肺炎の予防法の確立
⇒ https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15590794/

・寝たきり高齢者で、肺炎の発症を繰り返す人とそうでない人がいた。
・ツベルクリン反応を行うと、陰性の人の肺炎発症率が高い。
・ツベルクリン反応陰性の人にBCGワクチンを投与すると、明らかに肺炎発症が減った。

ざっくり書くとこういった内容です。


これがすごいところは、実際に肺炎を発症していた人にBCGワクチンを投与することで、
その後の発症率が減ったということです。


新型コロナウイルスも感染しても、重症化しなければどうにかなりますし、免疫を獲得できます。
したがって、感染リスクが高い欧米等の医療関係者には、光明になるかもしれません。

まだまだ研究段階で、全く確かなことではありません。
でも、世界はどんどん動き始めています。こういうことがあることも、知っておいてください。




それと、日本の感染者数ですが、増えていると連日報道されています。
でも、その内訳は、テレビ・新聞で報道されているのでしょうか?


厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について(令和2年3月29日版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10555.html

 PCR検査 陽性者   1647人

※1 うち日本国籍の者1007人(これ以外に国籍確認中の者がいる)


え、確認中が640人も?
38.8%も?
(日本の外国人率は総務省の2019年6月数字で、日本の人口の2%強程度。密入国を除く。)

おそらく、このことがあったため、日本政府も海外からの人の出入りをシャットアウトしたのだと思います。
遅いですが。

海外の事例を見ると、あまり活動自粛を守ろうとする気配がなさそうなのが心配です。
うまく伝わってほしいです。うがい、手洗い、マスクをすることを。


もちろん、日本人も更なる取り組みをお願いします。
BCGワクチンをしているから、うがい、手洗い、マスクは関係ないと思わないでくださいね。


なぜならば、今年のインフルエンザが、ガッツリ減っていますから。
うがい、手洗い、マスクは効果的ですよ。
posted by ソノキニ at 00:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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