2007年07月23日

薬の証明はどうするのか?

薬が効くって証明はどうしているのか、ご存知ですか?

薬学の世界では、

「プラシーボ」

という言葉があります。
これは、要するに

「思い込み」

ってことです。

よく言われますよね。「効く」と思って飲めば何でも効くとか、
フリスクみたいなやつを「風邪薬」ですって飲ませたら、
治ったとか、そういうことです。



薬は、開発の段階において、この「プラシーボ」との戦いがあります。



例えば、頭痛の人5人ずつのチームを2チームつくります。

Aチームには、何の成分も入っていない、単なる錠剤。
Bチームには、鎮痛成分が入った、本物の薬。

を飲ませます。

この時、当然ながら、Bチームの方が頭痛改善者が多くなります。
そういうデータを取っていって、医薬品の承認をえるのですが、

たまにAチームが上回ることがあるそうです。
そうすると、臨床失敗です。

つまり、薬が効かないという結果になります。

従って、またやり直し。


つまりそのくらい、

「思い込み」

って効くんです。

特に鎮痛剤はその例が顕著で、


「この薬でないと効かない」


という方が他の薬に比べて多いです。仮にそれよりも強い薬を飲んだとしても、効かないこともあるのです。

私は、それはそれで良いと思います。むしろそれを利用すべきだと考えています。


だから、薬がどう効くかということをちゃんと


「理解して」


飲んで欲しいのです。


最後までお読み頂きありがとうございます。

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追伸:薬より 効く気がするぞ プラシーボ(笑)


posted by ソノキニ at 09:02| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
薬の勉強会で、よくこのAチーム、Bチームのグラフを目にします。

最初の頃は、どちらのチームも比較的効果有りって感じのグラフが多い気がします。
途中からAチームの効きが、ガクッと落ちることが多いですけどね。(まぁ、承認されている薬の勉強会だから、当然といえば当然の結果ですが。)

でも、最初の頃はAチームのがよく効いていたりもします。
Aチームに思い込みの強い人がいたってことですかね。

思い込みの強い人には、「風邪薬」とかで使ったらよさそうですよね〜。害もないし♪
でも、さすがに慢性的な病には無理か。。。
Posted by syakuyaku at 2007年07月23日 17:48
ソノキニさん、こんばんは!

脱サラの星水谷です。
いつも訪問コメントありがとう
ございます。

「病は気から」って言うことわざも
まんざらではないんですね。

では、
応援2アタック!!

ご質問の件、トップページです・・・
Posted by 脱サラの星 at 2007年07月23日 19:19
syakuyakuさん

コメントありがとうございます。

実は、私も同じことを思ったことがあります。
風邪薬のプラシーボだと、免疫力が上がりそうな気がするので、
風邪薬より効くより気がします。
害の無さも魅力ですよね。

個人的には、慢性的な病気ほど出来そうな気がします。

ありがとうございます。
Posted by ソノキニ at 2007年07月23日 22:50
   脱サラの星水谷さん

コメントありがとうございます。

本当に「病気」とはよく言ったものです。
笑ってガンを治す方がおられるそうですが、
あながち間違っていない気がします。

逆を言うと、気持ち一つで薬以上の事が
人間はできるんですね。
すごい気がします。

応援ありがとうございます。
Posted by  ソノキニ at 2007年07月23日 22:52
お久しぶりです。

叔母が小学校の教師をしていた頃、
遠足のバスの席決めの段になって、
「車に酔う子は前の席にしますから、
手を挙げて」と言ったら、ボクも私も
ということで、ほぼ全員が「酔う」と
言い出したそうです。

それで叔母はどうしたかというと、
遠足当日、湿布を小さく切って全員の
おへその上に貼ったそうです。
「コレをすると、車酔いしないからね」と言って。

一人も酔わずに楽しい遠足になったそうです。
今やると、親御さんから苦情が出そうな話ですが
20年前の話なので、なんとも朗らかで
健やかな感じがすると思いませんか?
Posted by nopi at 2007年07月24日 06:38
nopiさん

コメントありがとうございます。

昔はそうでしたね・・・
子供は「プラシーボ」効きますから、
とても効果的です。
それと、nopiさんの叔母さんが子供たちから
とても信用されていたことも伺える良い話ですね。

本当に今は、「モンスターペアレンツ」という言葉があるくらい、
親がうるさいので、
こんなことすら警戒しないといけないというのが、
何か寂しいかぎりです。

良いお話ありがとうございます。
Posted by ソノキニ at 2007年07月24日 11:24
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