2015年10月17日

ギャクリア 小林製薬

こんにちは、ソノキニです。
新商品紹介です。



小林製薬さんのギャクリアです。
⇒ http://www.kobayashi.co.jp/brand/gyakuria/index.html
 (小林製薬さんのサイトです。)

主成分は、「六君子湯」という漢方薬になります。

小林製薬さんが標榜する効能効果は、
「体力中等度以下で、胃腸が弱く、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で
手足が冷えやすいものの次の諸症:胃炎、胃腸虚弱、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐」

となっております。

漢方薬はその人の体質や状況によって、薬を変えるので、症状があっていたとしても、
「体力中等度以下で・・・」の部分があまり当てはまらないと聞きません。
また、同じ漢方薬でも、メーカーによって、表記も変わります。

例えば、

 ・ツムラさん
胃腸の弱いもので、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすいものの
  次の諸症:胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐。
 ・コタローさん
  貧血、冷え症で胃部圧重感があり、軟便気味で疲れやすいもの。
:胃炎、胃拡張症、胃アトニー症、胃下垂症、胃神経症、つわり、虚弱児の食欲不振。
 ・三和さん
  貧血、冷え症で胃部に重圧感があって、疲れやすいものの次の諸症。
  慢性胃腸カタル、胃下垂、胃アトニー症、悪阻、虚弱児の消化不良、胃潰瘍。

という感じですね。

この薬は少し身体が虚弱の方に向いている薬です。

働きとしては、胃腸周りを温めて、胃の機能を回復するような感じで、
どちらかというと、補うような感じの薬です。
直接的に胃酸が逆流するのを抑えるというよりも、胃の働きを高めて、
胃に長く停滞しないことを目的とした薬と言えます。

ネーミングというか、打ち出し方というか、コンセプトづくりは、
小林製薬さんの上手な売り方です。

この薬は、水分をうまく捨てる方向に向かわせる働きもあるので、
やたら冷たいものを飲みたがったりする人にも向いていると思います。

単純に冷たいものや水分補給が多い人は、胃が冷えて、何かとトラブルが
出やすいですからね。

それと、薬と直接関係ありませんが、逆流性食道炎が気になる方や、
胃酸が上がってくる方は、自分の食事の「糖質摂取」を見直してみてください。

  肉、摂れていますか?
  気づいたら、小麦をいろんな形で摂っていませんか?

それを改善したら、意外と落ち着くことも多いです。
米を減らすより、まず小麦(麺類、パン、お好み焼き等々)を減らしてみてください。
簡単に改善できることもあります。

当然、この薬は漢方薬になりますので、なるべく食前・食間などの空腹時の服用で
お願いします。
posted by ソノキニ at 15:36| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

パブロンシリーズが変わりました。

こんにちは、ソノキニです。
パブロンシリーズが大幅リニューアルです。

さて、大正製薬さんのページを見ると・・・、


   「変わってねぇぇぇぇええええええええ」
     (平成27年7月27日現在)


大人の事情で、変わっていないのかもしれませんね(笑)

全国の各お店の新製品の導入のタイミング、旧商品をどうするのか?
返品?交換?売り切り?いろいろあるのかもしれません。

さて、店頭では変わっているところも多数あるでしょうが、
気になった点は、2点です。

まず、1点目は、


       「リゾチーム塩酸塩を処方から外したこと」


これは、良かったと思います。
薬効の割には、リスクが高い(卵アレルギーの人はダメ。白身成分から作る)ので、
あまり処方する意味が最近ではなくなっています。
抗炎症作用も弱いですからね。

次に、2点目は、

    「パブロンSゴールドから、パブロンSゴールドWになって、
     処方強化されたこと」

正直、パブロンSとパブロンSゴールドは、値段ほどの差があるのか?
と言われると微妙で、何のために作ったの?という商品群でした。

ところが、今回、「アンブロキソール+カルボシステイン」という
咳で悩む人には、とても喜べる処方になっています。

ちょっと、似たような働きがかぶっているので、完璧とは言いませんが、
よく踏み切ったなぁという処方です。

アンブロキソールは、おそらくパブロンで一番上のランクのパブロンエースAXにしか
配合されていませんでしたが、パブロンエースAXは、イブプロフェンが処方してあって、
15歳未満には服用できませんでした。

しかし、今回のパブロンSゴールドWは、アセトアミノフェン処方なので、
(イブプロフェンもアセトアミノフェンの解熱鎮痛成分)15歳未満でも
服用できます。

主な働きとしては、気道粘膜を整えて、痰のきれをよくすることです。

痰の切れというと、あまり大したことがないような気がするかもしれませんが、
咳という症状を考えた場合、痰や気道をコントロールすることは、
とても重要です。むしろ、痰が切れれば、咳はかなり治まります。

カルボシステインに関しては、私は以前から、
「大正製薬さんは咳にこだわるのに、なぜ使わないんだろう」と思っていたので、
ちょっとスッキリしました。あぁ、使うんだ(笑)

カルボシステインも気道粘膜を整えるということがありますが、
こちらの処方意図は、痰や粘液を切れやすく変化させることです。

ちょっと難しく表現すると、「シアル酸とフコースの構成比を正常化させる」と
いうことです。(無視してください)

つまり、切れにくい痰の塊が切れやすい痰の塊になるようなイメージです。

まとめますと、カルボシステインで痰を切れやすい状態にして、
アンブロキソールで、痰を処理するメカニズムをスムーズに動かすと
いうことです。

これがすんなりできれば、本当に咳の出方が変わります。

咳止め成分として、ジヒドロコデインリン酸塩を使っています。
これは、空咳にはすごく効くのですが、痰を切りにくくする副作用があります。
ですから、去痰の処方強化は、本当に魅力的だと思います。

風邪ひいた時に、いつも咳が残る方には、おすすめです。
まぁ、咳の症状は大体、後期で体力の回復が重要になりますので、
それを優先してくださいね。

いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。
ラベル:パブロン
posted by ソノキニ at 12:36| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月17日

ムヒAZ錠 池田模範堂

こんにちは、ソノキニです。

新商品の紹介です。
池田模範堂さんの「ムヒAZ錠」です。
⇒ http://www.ikedamohando.co.jp/products/internal/muhi_az.html
(池田模範堂さんのページです)



成分は、「アゼラスチン塩酸塩」です。

このブログで以前紹介した「ハイガード」に使用されているのと同じ成分です。
(現在は、ハイガード⇒スカイナーAL錠に名称変更)

抗アレルギー剤になるのですが、アゼラスチンは医療用では、簡単なアトピー性皮膚炎にも
適用があったりするなど、どちらかというと、皮膚疾患向きのような要素があります。

ですので、比較的理解しやすい薬ですね。

持続時間が長いのが特徴です。
いわゆる第二世代の抗ヒスタミン剤なので、アレルギーを起こしにくくする
作用も持ち合わせています。(もちろん、継続使用が前提)

本当に、最近は打ち出し方がどんどん多岐に渡ってきているので、
冷静に見れるようになってくださいね。

まぁ、薬を使わないに越したことはないでしょうが(笑)

眠気はアレジオン10とか、アレグラに比べたら、多く出ます。
ちょっと古めの成分ですので。ご用心を。
posted by ソノキニ at 12:10| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

アース製薬 サラテクト マダニ・トコジラミ用

こんにちは、ソノキニです。
商品紹介です。

アース製薬 「サラテクト」マダニ・トコジラミ用



この商品も、中身を変えずに、紹介の仕方で別商品にしているパターンです。
成分は、ディートというもので、通常のサラテクトと何ら変わりません。

ですが、『ダニやシラミ用ですよ』というと、専門的な感じがするので、
ちょっと効きそうですよね。もし、すでにサラテクトをお持ちでしたら、
普通にそれを使えばいいです。

大体、新商品というのは、少し値段が高めで売られますので、
それも頭に入れておいてください。

防除用医薬部外品です。
ラベル:サラテクト
posted by ソノキニ at 14:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

大正製薬 パブロンクイック

こんにちは、ソノキニです。
新商品の案内です。

大正製薬さんの「パブロンクイック」です。



成分構成は、
  ・ケトチフェンフマル酸塩
  ・ナファゾリン塩酸塩
となっております。

大正製薬さんの点鼻薬は、「パブロン点鼻」という


この商品が売れ筋です。
この商品は、ナファゾリン塩酸塩という成分が、血管収縮力が強く、
非常に効いた感が出やすいため、人気があります。

ただ、その血管収縮力のため、血管のリバウンドというのが起こり、
効き目がなくなったり、副鼻腔炎につながったりすることがあります。

そのために、パブロン点鼻JLという点鼻薬も出したのですが、


テトラヒドロゾリン塩酸塩だと、いかんせん、効いた感が出なく、
今ひとつ人気がないのです。

ですから、このパブロンクイックは、その名前にも現れているように、
ナファゾリンを配合することで、効き目を実感させるのを狙っています。

私は、ナファゾリンでも適切な使い方をすれば、別にいいかなぁと思うのですが、
この薬に関しては、ちょっと嫌な感じです。

それは、ケトチフェンフマル酸塩を配合しているところ。

ケトチフェンというのは、その効き目をあらわそうと思ったら、
ある程度の継続使用が必要な成分です。2〜3日使って終えるような
成分ではありません。

継続してこそ、効き目を感じることができる成分です。
(短期間でも全く効かないことはないですが)
その成分と、長期使用は避けて欲しいナファゾリンを配合しているところが、
どうも商売っ気を感じてしまいます。

  ケトチフェン・・・ある程度使って効かせる薬
  ナファゾリン・・・副作用のことを考えると、継続使用は避けたい成分

これを両方配合したところが嫌ですね。

確かに、効いた感がないと、お客さんも買わないし、売れないのは
よーくわかります。

ただ、ソノキニは勧めることがない薬ですね。


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posted by ソノキニ at 01:04| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

森下仁丹 メディケアデンタルピルクリーム

こんにちは、ソノキニです。
商品紹介です。

メディケアデンタルピルクリームです。

denntarupirukuri-mu.JPG

成分は、

 プレドニゾロン:抗炎症作用
 セチルピリジニウム塩化物水和物:殺菌作用

になります。

プレドニゾロンは、いわゆるステロイドです。
ですので、非常に効き目は良いです。
従来の口唇炎の薬は、グリチルリチン酸などの弱い成分だけでしたので、
ステロイドの製品が出たことは、なかなかいいと思います。

炎症というものが起こると、身体を治そうとする作用も働くのですが、
何かといろんな不快な症状が起こります。それを元から抑えようとするのが、
ステロイドになります。

ただ、元から抑えようとすると、結果的に当たり前にやっていたことすら、
できなくなってしまい、それが副作用としてあらわれてきます。

皮膚が薄くなったり、細菌感染を起こしやすくなったり・・・。

唇の荒れが起きやすい季節ですから、割と重宝しそうですが、
長期使用は止めてくださいね。

あと、唇を舐めることで、口唇炎になる人もいますが(子どもが多い)、
単純に水だけを与えることは、乾燥を招きますので、ご注意ください。
保湿の基本は、「水を与えて、脂を乗せる」です。

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posted by ソノキニ at 23:28| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

【指定第2類医薬品】トラフル ダイレクト 12枚

こんにちは、ソノキニです。
商品紹介です。

第一三共ヘルスケアさんの【指定第2類医薬品】トラフル ダイレクトです。



成分は、「トリアムシノロンアセトニド」です。
いわゆるステロイドです。メインは抗炎症作用ですので、炎症を抑えて痛みをとるのに
役立ちます。また、免疫抑制にも働くので、そのことも痛みどりにつながります。

ケナログ軟膏も同成分ですので、同じように考えてもらえばいいです。
この成分は、いわゆる白い口内炎「アフタ性口内炎」に向きます。

白い口内炎の時につかってくださいね。
仮に真菌感染等を起こしていたら、悪い方向に働くので、その点を頭に入れて
おいてください。(免疫抑制をするので)

ケナログ軟膏でも悪くはないのですが、私がアフタッチを勧めることも含めて、
特に口内炎には「薬が患部にとどまる」ことを優先します。
唾液等で流れたり、うまく薬をつけることができないことがある分野ですからね。

これは口の中で溶けるフィルム上なので、スムーズにつけられるはずです。
個人的には、錠剤がジェル状に変化するアフタッチを楽しんで欲しい気持ちも
あるのですが(笑)。

外での飲食が増える季節です。ご注意を。

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posted by ソノキニ at 19:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月25日

ルルアタックFX

こんにちは、ソノキニです。
新商品の紹介です。(もう新商品とは言えないかもしれませんが)

「ルルアタックFX」です。

ルルアタックFX.JPG

三共さんの該当ページは、こちら
⇒ http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/details/lulu_attack_fx/index.jsp

成分構成は、
 麻黄エキス:いわゆるエフェドリンです。交感神経刺激剤で、運動モードに持っていくので、
       発汗作用を促し、解熱につなげます。気管支拡張作用もあります。
 アセトアミノフェン:解熱・鎮痛成分で、脳内がメインです。
 ケイヒ末:血行促進作用があり、発汗作用、鎮痛作用があります。
 クレマスチンフマル酸塩:抗ヒスタミン剤で、鼻炎などのアレルギー症状を抑えます。持続性タイプ。
 カンゾウエキス:抗炎症作用があり、のどの痛みを抑えます。
 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物:コデイン系とは違い、非麻薬性の咳止め。
 グアイフェネシン:去痰剤です。
 無水カフェイン:脳内の血流促進。
 ニンジン軟エキス:体力の回復を目的。
 ベンフォチアミン:同上

となっています。特徴は、新薬がメインながら、生薬がプラスされているところ。
解熱・鎮痛をメインにしたいものの、イブプロフェンを使用しない形をとるために、
麻黄とケイヒ末を足すことで、補っています。

全体的にやさしい感じの薬になっています。ガツンと効いた感じは受けないかもしれません。

胃が弱い人には、向いています。
見た感じ、胃に負担をかける成分が入っていませんので。

容器がPTPという、「プチッと押して出す」タイプですので、日持ちがします。
それと、ニンジン軟エキスとベンフォチアミンには、過剰な期待をしないように(笑)

「あんまり強い薬は・・・」という人におすすめです。
夏風邪は、割と多いので、これからの時期に気をつけてください。
寒暖の差が風邪の危険性を増しますからね。

ありがとうございます。

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posted by ソノキニ at 20:11| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

アレギサール鼻炎 田辺三菱製薬

年中無休の表示の下に、臆面もなく、正月休みの日程が貼ってある
クリーニング屋を思い出した、ソノキニです(笑)

新商品の紹介です。
「アレギサール鼻炎」です。

専用サイトはこちら
⇒ http://www.alegysal.jp/

アレギサール.JPG

発売元は、田辺三菱製薬さんです。
田辺さんは、どっちかというと、医療用医薬品がメインであり、
OTCには、さほど力をいれていないメーカーさんです。

私もセールスにあった記憶がほとんどありません。
まあ、それはどうでもいいですが、パッケージを見たときに、一瞬、

   『小林製薬さんっぽい』

と思いました。

すごく説明している感じのパッケージですね。
でも、第1類医薬品ならば、薬剤師さんがしっかり説明してくださるはずですから、
そこまで説明調にしなくても良い気がしますが。

こちらの成分は、「ペミロラストカリウム」という、何かの技の名前のようですが、
医療用で、アレギサール、ペミラストンという名前の薬で販売されています。

成分量も同量なので、ほぼ同じと考えていいです。

特徴はというと、アレグラとかと同じです。
即効性はありませんが、前もって飲んでおくと、
アレルギーが出にくくなるという薬です。

そして、眠気が非常に少ない。

少ないといっても、全くゼロというわけではありません。
医療用でも、眠気の副作用が確認されています。

ちなみに、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンという物質は、
脳内では、「覚醒」を促す働きを行います。
したがって、古いタイプの鼻炎薬は、ヒスタミンを抑えることで、
覚醒を抑える働きにつながってしまい、眠気を起こしていたのです。

薬に配合されているカフェインは、副作用による眠気を飛ばそうとしていると、
考えられがちですが、脳内血流促進と、ヒスタミンの問題は、直接的には、
関与しません。(全く関係ないとは言いませんが)

アレはアレ、コレはコレです。

アレギサール鼻炎の仕組みとしては、アレルギー反応を起こす体内物質が
ばら撒かれないようにするという仕組みです。
その仕組みをつくるのに、飲んですぐは無理ですから、
前もって飲んでおいてくださいということになります。

また、鼻づまりで悩まされる方も多いと思いますが、鼻づまりを抑えるには、
基本的にこのタイプの薬剤が向きます。
古いタイプの抗ヒスタミン剤だけでは、難しいです。

花粉症の症状も、出始める時期です。

睡眠不足も、次の日の症状悪化につながりますので、
夜はしっかり眠るようにしてくださいね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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追伸:どんどん新製品や新成分が出ていますが、薬の仕組みをある程度知っておくと、
   それほど代わり映えしないのがわかります。規制緩和がもっと推進され、
   「薬代は自分で出せ」の方向に行くと思うので、うまく活用するために、ザックリでいいので、
   知っておいて方が、得です。
posted by ソノキニ at 11:49| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

2014 あけましておめでとうございます。 アラセナSのご紹介

あけましておめでとうございます。
ソノキニです。

今年もよろしくお願いいたします。
正月の雰囲気も、以前とは変わりつつありますが、
せっかくのお正月なので、楽しんでみてください。

(ショッピングモールの店長時に元旦の福袋狙いで、「福男」を決める競争のように
ダッシュしまくる人たちを見ていたのを思い出します。日本は平和で、良かったです)

さて、いろんなところへのご挨拶等や、移動などで、ゆっくりお正月を過ごせない方も
おられると思います。(男性は飲み、女性は働く場合もありますよね。お疲れ様です)

疲れや寒さで油断すると、ヘルペスが出てくる人もいます。
そんなあなたに、口唇ヘルペスの再発に使用する新しい商品が、出ました。

arasera.JPG

佐藤製薬さんの「アラセナS」です。
成分名は、「ビダラビン」と言います。

医療用と処方は同じですので、効き目は良いと思います。
医療用では、「アラセナ-A」という名前で売られていますので、
病院でもらっている方も、なじみのある名前で、なかなかわかりやすくていいですね。

抗ヘルペスウイルス薬は、従来品のアクチビア軟膏(成分名:アシクロビル)が
ありますが、それと比べてみても、大きな優位性はないようです。

成分の特徴としては、アシクロビルと同じようにウイルスの増殖を抑えます。(DNA複製阻害)
それに加えて、このビダラビンという成分は、DNAの構成成分や、
ウイルスの身体自体の構成成分ができるのを抑える働きがあります。

こうみると、ビダラビンの方が良さそうですが、ヘルペスの再発をわかっている人は
早いタイミングでつけることができるので、結果としてそれほど差が出ないかもしれません。

第1類医薬品ですので、薬剤師登録がなされていて、
薬剤師がいるお店でしか、購入できません。
(薬剤師登録があるお店でも、薬剤師が居ない時は、買えない)

軟膏とクリーム基材があります。
お好きな方をつけていただいていいですが、どちらかというと、
軟膏タイプが患部のためには良いと思います。

厳密に言うと、これはヘルペス治療薬ではありませんから、
くれぐれもご注意くださいね。

口唇ヘルペスの症状を軽減、発症から治癒までの期間短縮が目的の薬です。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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追伸:ヘルペス症状は、免疫力低下のサインですから、くれぐれも保温と保湿にも、
   気を配ってくださいね。
posted by ソノキニ at 22:05| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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