2012年11月06日

不正合格を陳謝=医薬品販売経験282人が水増し―西友

こんにちは、ソノキニです。

不正合格を陳謝=医薬品販売経験282人が水増し―西友
ソースは、こちら↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121106-00000075-jij-bus_all

大量すぎるので、西友さんが、かなりの問題を出したように感じると思いますが、
(当然、問題はありますよ)

この問題は、多くの企業も少なからずあると思います。
スーパーだけでなく、ドラッグストア業態のお店もです(あくまでも、推測です)。

ずっと、化粧品担当、ずっと雑貨担当だけど・・・。

社会全体のことを考えると、
個人的には、試験の難度等よりも、試験資格の実務経験を
長くした方が良いとおもいます。
実務経験、1年なんて、薬のこと何もわかっていないですから(笑)

もちろん、ソノキニが出来が悪いという可能性もあるので、
絶対とは言えませんが、

 ・「イブプロフェン」という成分がわかることと
 ・イブA錠の薬の特性がわかることと
 ・痛みに対処する方法がわかることと
 ・痛みに応じた薬を勧めること

これらのことは違います。
そして、座学ではマスターすることはかなり難しいです。

一般の人は、接客者がどういう人かを見極めるのは難しいと思いますし、
薬に対しても、なかなか知識を持つのは大変です。

もし、ちょっとした悩みでもいいですので、ありましたら、
お気軽にコメントくださいね。

割と詳しいですから(笑)

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posted by ソノキニ at 14:56| Comment(2) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月23日

北海道・東北・中国ブロックの方、試験お疲れ様です。

こんにちは、ソノキニです。
時は流れるのが早いです(笑)

8月22日に、北海道・東北・中国ブロックで、登録販売者試験が行われました。
受験された方は、お疲れ様でした。

私も受験した後、すぐに店に戻って、仕事したことを覚えています。
ひどいでしょ?(笑)

登録販売者の試験に合格することも、大変ですが、
合格後、それを活かすのも大変です。

特に薬品側に専門的にいない人は、日に日に忘れていくと思います。

登録販売者という試験問題は、厚生労働省が出している「試験問題の作成に関する手引き」
というものから、つくられています。

一般の方でも、これを眺めるとそれなりの知識を持つことができます。
⇒ http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/ippanyou/shiken2009.html
(厚生労働省のページから、ダウンロードできます。)

全てをプリントアウトしようとすると、すごい量になりますので、
気をつけてください。

この手引書の一部をちょっと紹介してみます。

 塩酸ロペラミド

>塩酸ロペラミドが配合された止瀉しゃ薬は、食べ過ぎ・飲み過ぎによる下痢、
>寝冷えによる下痢の症状に用いられることを目的としており、
>食あたりや水あたりによる下痢については適用対象でない。発熱を伴う下痢や、
>血便のある場合又は粘液便が続くような場合は、本剤の適用対象でない可能性があり、
>症状の悪化、治療期間の延長を招くおそれがあるため、安易な使用は避けることが望ましい。
>なお、15歳未満の小児には適用がないxi。

> 使用は短期間にとどめることが望ましく、2〜3日間使用しても
>症状の改善がみられない場合には、医師の診療を受けることが望ましいとされている。

どうですか?意味わかりますか?
まあ、意味はわかるとは思いますが、ちょっと覚えにくい気もしますよね。

簡単に言うと、身体が冷えたりして、消化不良になった場合の下痢を止めるのに
向いている薬で、発熱がある時などの下痢など、

ウイルス感染や細菌感染、食あたりなどが疑われる場合には、
下痢を止めることで、細菌の更なる繁殖や攻撃を促すことになるので、
そんな時は、使わないでくださいということです。

O-157で死亡者が出たときも、O-157はベロ毒素という人間にとって
有害なものを出すのですが、下痢止めを使用した方が、このベロ毒素を
出すチャンスを与えたことが原因と言われています。

基本的に下痢という症状は、出したいものがあることが前提なので、
むやみに止めるべきではありません。
しかしながら、あまりに身体に負担になったり、水分や電解質の流出が
ひどいと、それはそれで身体の不調にもなりますので、止めた方が良いこともあります。

この塩酸ロペラミドという成分は、割と効き目が良いので、副作用で逆の作用の
便秘というものがあります。

OTC薬(市販薬)は、医療用の約半分量でつくられていますので、
OTC薬で、行き過ぎることはあまりないと思います。

冷やしそうめん、アイス、ジュース、アイスコーヒーなどのコンボで、
おなかがユルユルでどうにもならない方には、お勧めです。

この成分が使われているものに、大正製薬ピタリットというのがありまして、
私は好きで、よく売っていました。
この中には、ベルベリンという殺菌剤も入れてあります。
(殺菌剤が入っているからといって、発熱時に飲んだりしないでくださいね。)

ただ、ちょっと値段が高いかもしれません。

それと、最後に、あまりしないと思いますが、長期使用は絶対止めて下さいね。
それはダメです。

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追伸:途中で内容が変わったことをお詫び申し上げます(笑)
posted by ソノキニ at 12:53| Comment(0) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

気まぐれ登録販売者ロード(7)

こんばんは、ソノキニです。

前回の問題は、

「バンテリンコーワ新ミニパット」の使用上の注意
「相談すること:次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること」の記載項目はどれか。
1つ選びなさい。

  1:高齢者。
  2:患部にただれのある人。
  3:妊婦又は妊娠していると思われる人。


というものでした。

答えは、3番の「妊婦又は妊娠していると思われる人」です。

その理由としては、この薬において、妊婦の使用に関する安全性が確立していないからです。
基本的に、外用薬はそれほど体内には入らないので、過度の心配はいらないのですが、
インドメタシンという薬剤ということを考えて、こうなっています。

ちなみにバンテリンでも、普通の塗るタイプと、シップ薬ではまた効き目も違います。
浸透のさせ方がよくなるシップ薬の方が効き目が良くなることも知っておいてください。

塗るタイプは、11歳未満は使用不可なのに対して、シップは15歳未満が使用不可です。

その辺にも、形状の違いによる差がわかりますね。

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posted by ソノキニ at 20:11| Comment(0) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

気まぐれ登録販売者ロード(6)

こんばんは、ソノキニです。

あまりにも長い期間、そのままでお忘れのことと思いますが、
前回の問題は、


眼科用薬に配合されるピリドキシン塩酸塩についての記述で、
誤っているのはどれか。1つ選びなさい。


 1.ビタミンB6の塩酸塩。
 2.新陳代謝を活発にする。
 3.角膜の乾燥を防ぐ。
 4.目の疲れの改善を助ける。


というものでした。

正解は、3番です。角膜の乾燥を防ぐというのが、誤りです。

逆に角膜の乾燥を防ぐのは、、目薬で言うと、コンドロイチン硫酸ナトリウムが
配合されているものになります。乾燥が気になる方は、ちょっとこの成分を
気にしてみてもいいです。(かなりの目薬に配合されており、特別ではありませんが)

さて、選択肢の1番で、ビタミンB6の塩酸塩という表記がありますが、
ビタミンには名前がついています。例えば、

  ・ビタミンB1   チアミン
  ・ビタミンB2   リボブラビン
  ・ビタミンB6   ピリドキシン
  ・ビタミンB12  コバラミン

などが挙げられますが、しっかり覚えておくと、

フルスルチアミン、ベンフォチアミンという成分名を目にしたときも、
大体どういうものかがわかります。(2つとも誘導体で、身体の中で、チアミンになる)

メコバラミン、シアノコバラミンという成分名を目にした場合も同じで、
ビタミンB12系統だということがわかります。
(メコバラミンはメチル基がついたコバラミンなので、神経への吸収が早い。例:メチル水銀)

『ビタミン剤の知識に自信がない』と感じている場合は、とにかく細かい部分で
いいので、一つエキスパートになるといいです。


   「アリナミンEXだけは、やたら詳しい」
   「チョコラBBだけは、やたら詳しい」
   「ビタミンCの働きだけは、やたら詳しい」


勉強に限らないことですが、何かエキスパートのものを持つと、自信も出ますし、
何よりちょっと楽しくなってきます。楽しくないと、続きませんから、得意技を作って
ください。

私は、コラーゲン購入の方に、ビタミンCを勧めるのが好きでしたね(笑)

お客さんの反応が良いと、嬉しくなるでしょ?


それでは、次の問題。

「バンテリンコーワ新ミニパット」の使用上の注意「相談すること:
次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること」の記載項目はどれか。1つ選びなさい。

  1:高齢者。
  2:患部にただれのある人。
  3:妊婦又は妊娠していると思われる人。


さて、どれでしょうか?


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posted by ソノキニ at 19:05| Comment(2) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

気まぐれ登録販売者ロード(5)

こんばんは、ソノキニです。

あまりにも、日本が心配で、このシリーズに手がつきませんでした(笑)

前回の問題は、以下のようなものでした。


「スルーラックデトファイバー」の使用上の注意で、「してはいけないこと」に、
「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください」と
記載されるのは、どの成分を配合しているためでしょうか?1つ選んでください。

 1.プランタゴ・オバタ種皮末
 2.アロエエキス
 3.ジュウヤク末
 4.センノサイドカルシウム

指定第2類医薬品成分になっているセンノサイドカルシウム(センノシド)は、
母乳から分泌されることで乳児へと移行し、下痢を起こすことが知られています。

お母さんには、便秘薬でも、便秘ではない赤ちゃんが服用したら、
当然、下しますよね。少ない量でも効きますし。

そのため、授乳する場合はセンノシドを含有する製剤を
服用してはならないことになっています。

母乳というのは、お母さんの血液からつくられるものなので、血液の状態が反映される
ということも頭に入れておいでくださいね。薬以外の食生活もですよ。


では、問題。

眼科用薬に配合されるピリドキシン塩酸塩についての記述で、
誤っているのはどれか。1つ選びなさい。


 1.ビタミンB6の塩酸塩。
 2.新陳代謝を活発にする。
 3.角膜の乾燥を防ぐ。
 4.目の疲れの改善を助ける。


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追伸:野田総理は、TPP条約で決められたことが、国内法でどうすることもできないことを
   知らないことが明らかになりました。同じ悪人ならば、演技であって欲しい。

   本当に知らなかったとしたら、あまりにもひどいです。
   ソースはこちら。⇒ http://www.youtube.com/watch?v=NL97kik6S_4


posted by ソノキニ at 18:47| Comment(4) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

気まぐれ登録販売者ロード(4)

こんばんは、ソノキニです。
前回の問題は、以下のようなものでした。

以下は、「コルゲンコーワIB『1日2回』Tカプセル」の添付文書の記載です。
これが記載されているのは、どの成分が配合されているためでしょうか。
1つ選んでください。

次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
・授乳中の人。
・高齢者。
・次の診断を受けた人。(一部抜粋)
 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧

 1.イブプロフェン
 2.d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
 3.ヨウ化イソプロパミド
 4.デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
 5.dl-メチルエフェドリン塩酸塩
 6.無水カフェイン


正解は、「5」番のdl-メチルエフェドリン塩酸塩でした。

乳汁中への移行が知られており、高齢者では何かと副作用が起こるおそれが高くなります。
特に高齢者は何かしらの薬を飲んでいる人がいますので、相互作用にも気をつける必要が
あります。

この成分のポイントは、交感神経刺激作用です。
甲状腺機能障害の悪化や、心拍数増加、血圧上昇、血管収縮、などがあるため
心臓病、高血圧を悪化させるおそれがあります。

肝臓でのグリコーゲンの分解促進もあるので、糖尿病を悪化させるおそれもあります。

交感神経と副交感神経をしっかり理解しておくと、すごく薬のことが
わかりやすくなりますので、頭に入れておいてください。


  交感神経優位  ・・・ケンカモード
  副交感神経優位 ・・・温泉でリラックスモード


といった感じです。どっちかが優位になるかということなので、片方が強いと、
片方の作用がなくなるということではありませんので、生きている限り両方のモードは
動いています。どっちが強いかの問題です。


それと、この問題でのポイントは、「してはならない」ではなく「相談すること」に
なっているところです。これらの人が服用してはならないというわけではありません。

それと、乳汁中への移行率に関しては、6番のカフェインがおそらく一番高いものに
なると思います。赤ちゃんの、夜泣きや疳の虫がなかなか治らない場合は、
樋屋奇応丸を試すのもいいですが、授乳しているお母さんが、コーヒー・緑茶などの
高カフェイン系の摂取をやめるだけでも、効果があります。

過去、これをすすめて、『夜泣きがなくなった』と言われたこともあります。

ちなみに樋屋奇応丸は、子供のヒステリー用の薬と考えておいてください。


では、問題です。

「スルーラックデトファイバー」の使用上の注意で、「してはいけないこと」に、
「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください」と
記載されるのは、どの成分を配合しているためでしょうか?1つ選んでください。

 1.プランタゴ・オバタ種皮末
 2.アロエエキス
 3.ジュウヤク末
 4.センノサイドカルシウム

今回は、「してはいけないこと」ですからね。

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posted by ソノキニ at 19:48| Comment(6) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

気まぐれ登録販売者ロード(3)

こんばんは、ソノキニです。

勉強していますか?やらないより、やった方がおそらく結果は良いものに
なると思います(笑)特に第1章と第5章は暗記ですからね。
とにかく手引書を読んでおいてください。

さて、前回の問題は、以下のものでした。

問題:胃腸薬に配合されるメタケイ酸アルミン酸マグネシウムのはたらきはどれか。
2つ選びなさい。

 1.胃酸を中和する。
 2.胃酸の分泌を抑える。
 3.胃粘膜を保護する。
 4.胃粘膜血流量を増加する。


答えは、1番と3番ですね。
アルミニウムとマグネシウムで、胃酸を中和します。

胃というのは、ph1〜3の強酸ですから、それを中和することで、
胃への損傷を防ぐというのが目的ですね。

但し、中和という方法は、頓服的にはアリですが、胃酸のリバウンドが
きますので、長期的にはおすすめできません。

それと胃粘膜の保護ですが、アルミニウム配合の成分だと、
タンパク質に吸着する反応があります。

それをうまく利用したのが、「スクラルファート」という日本人が開発した成分が
あるのですが、胃の傷つきに絆創膏のような反応をしめします。
そうすることで、胃の痛みを抑えるということです。

傷ついている部分というのは、比較的、タンパク質が出ているような状況なので、
そこに反応がしやすくなります。

また、こういった薬剤というのは、食前、食間の服用になりますが、
それは例えばお肉を食べたあとに、こういった薬剤を飲むと、その肉と結合してしまい、
胃粘膜を守る作用が期待できなくなるからです。

ちょっと面白いですよね。

薬は効くものを選ぶこともさることながら、効かせる使い方をすることも重要です。
意外とデタラメな使い方の人もたま〜にいますので、治らない方には、
そのチェックも必要です。

アルミニウム製剤の注意点は、透析の方には使用しないことです。
裏書にも書いてあります。マグネシウムも影響することがあるので、
ダブルの意味で危険ですね。

腎臓で、処理することができず、脳にまわって「アルミニウム脳症」を引き起こしたり、
「高マグネシウム血症」を引き起こす場合があります。
これらのものは、蓄積もありますので、すぐに何らかの症状が
出なかったとしても、用心してくださいね。

それでは、問題。

以下は、「コルゲンコーワIB『1日2回』Tカプセル」の添付文書の記載です。
これが記載されているのは、どの成分が配合されているためでしょうか。
1つ選んでください。

次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
・授乳中の人。
・高齢者。
・次の診断を受けた人。(一部抜粋)
 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧

 1.イブプロフェン
 2.d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
 3.ヨウ化イソプロパミド
 4.デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
 5.dl-メチルエフェドリン塩酸塩
 6.無水カフェイン

さあ、どれでしょうか?

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posted by ソノキニ at 19:04| Comment(2) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

気まぐれ登録販売者ロード(2)

おはようございます。ソノキニです。

コメントもいただきまして、ありがとうございます。
どしどし、コメントくださいね。答えだけでもいいですよ。
何かのキッカケでもいいので、使ってください。 


問題:乗物酔い防止薬に配合されているアリルイソプロピルアセチル尿素の作用として、
    正しいのはどれか。1つ選んで下さい。

1.鎮吐作用
2.鎮暈作用(乗り物酔いを鎮める)
3.鎮静作用

という問題でした。

正解は、『3』番の鎮静作用ですね。

乗物酔いに影響を及ぼす不安、緊張を取り除く
目的で乗物酔い防止薬に配合される場合があります。

働きとしては、脳の興奮を鎮めるというものになりますので、
脳の働き、脳の反応が弱くなります。

それが結果として、眠気という副作用になったりしますが、
痛みの反応が弱くなったりする利点もあります。(←頭痛薬に配合するのはこれが目的)

それと、常習性があるのと、胎児の催奇性も注意が必要です。

以前、佐藤製薬さんにあった薬で、この成分が主成分の薬がありました。
記憶が定かではないのですが、睡眠の効能効果はありませんでしたが、
眠れない方がすごく気に入って飲んでいました。(製造中止になったと思います)

特に眠れない方というのは、薬に頼る傾向にあります。
それが薬の成分による常習性なのか、心理的なものなのかはわかりにくいので、
別の薬をすすめる手立てを知っておくことも重要です。

この成分というのは、ブロムワレリル尿素と同じように、鎮痛剤を中心に
割と多くのOTC薬に配合されています。

一般の方も知っておいて欲しい成分です。

それでは、次の問題。

問題:胃腸薬に配合されるメタケイ酸アルミン酸マグネシウムのはたらきはどれか。
2つ選びなさい。

 1.胃酸を中和する。
 2.胃酸の分泌を抑える。
 3.胃粘膜を保護する。
 4.胃粘膜血流量を増加する。

気軽にコメントくださいね。

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posted by ソノキニ at 09:31| Comment(2) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

気まぐれ登録販売者ロード(1)

タイトルは、昔、週刊少年ジャンプに連載されており、アニメにもなり、
主題歌を池田政典さんが歌っており・・・というところがわかるぐらいの
70年代生まれのソノキニです(笑)

というわけで、登録販売者になる方、なった方、きまぐれで簡単な問題を出しますので、
気軽にコメントでこたえてくださいね。

試験日は近づいているけれども、イマイチ勉強が出来ない人もいると思います。
人間は脳の構造的に、「やる気というのは、動くことで生まれる」そうなので、
勉強はともかく、このブログだけを覗いてみてください。
(※「やる気というのは・・・」は池谷裕二さんの著書を参考にしています。)

本当に簡単に行くので、更新頻度を高めて行こうと思います。

また、全然資格に興味も関心もない方も、どんなものを勉強しているかを
知るだけでも違うと思いますし、また知っておくと便利なこともあるはずです。

正直、店頭で薬を販売でもしない限り、この知識はどんどん忘れさられていく
ことになり、ペーパードライバー同然の状態になっていきます。

残念ながら、店頭においても、登録販売者の資格を持っていても、
やはり薬を選んであげれない人もいます。
それは、知識の問題というよりも、接客、そして、その人を治してあげたいと
思った気持ちの回数の差だと思います。

「玉、磨かざれば、光なし」です。(自分に言ってみました。笑)

さーて、ではいきますよ。


 問題:乗物酔い防止薬に配合されているアリルイソプロピルアセチル尿素の作用として、
    正しいのはどれか。1つ選んで下さい。

1.鎮吐作用
2.鎮暈作用(乗り物酔いを鎮める)
3.鎮静作用


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posted by ソノキニ at 22:20| Comment(2) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

2010年東京都登録販売者試験問題 第5章 問107 解答編

おはようございます。ソノキニです。

それでは、解答編です。

問題を復習しますね。

================================

次の成分のうち、メトヘモグロビン血症を起こすおそれがあるため、
6歳未満の小児は服用を避ける必要がある成分はどれか。

   1 アセトアミノフェン  
   2 アミノ安息香酸エチル 
   3 塩酸エチルシステイン 
   4 アミノエチルスルホン酸  
   5 安息香酸ナトリウムカフェイン

================================

というものでした。

コメントいただいていた方の多くが解答していました通り、
答えは「2」番のアミノ安息香酸エチルです。
副作用は、メトヘモグロビン血症です。

これは、本来酸素と結合し、酸素を運ぶ働きのあるヘモグロビンが
水と結合することによって、酸素を運ぶ能力をなくしてしまい、
身体に異常を来たす状態をいいます。

この酸素を運ぶ能力を失った状態のヘモグロビンをメトヘモグロビンと
言います。主にチアノーゼという、唇や爪が紫になる状態で気づくことが
あったりします。当然、血液による酸素運搬が行われないので、
ひどい場合だと、死に至る危険性もあります。

健康な人でも、このメトヘモグロビンができてはいますが、これを
酵素の働きにより、元に戻しているので、別段問題はありませんが、
薬の副作用や窒素酸化物等の吸入等で、大量に作られる場合があります。

また特に乳幼児は、メトヘモグロビンを元に戻す作用が弱かったり
するので、疾患としては出る可能性が高いです。

ちなみに、アミノ安息香酸エチルは、OTCでは外用薬の処方が
メインになっています。局所麻酔剤で、かゆみを抑える等に
使われています。

1のアセトアミノフェンの副作用はなんといっても「肝障害」。
保険金殺人にも使われましたね。解熱鎮痛成分です。
抗炎症作用はないもしくは、非常に弱いとされています。

3の塩酸エチルシステインは、去痰剤です。痰を切る作用です。
OTCでは、割とカルボシステインの方がよく見る気がしますが、
どうでしょうか?副作用は少ないです。

4のアミノエチルスルホン酸は、別名タウリンですね。
タウリンだと、大体なじみがあるので、ピンとくると思いますが、
ちょっと意地悪な感じもします。体内で合成することのできる物質です。
アミノエチルスルホン酸という名前ですが、アミノ酸ではありませんので。

5は安息香酸ナトリウムカフェインはいわゆるカフェインですね。
脳を興奮させる働きがあり、胃酸分泌もちょっと影響します。
主に眠気覚ましで、頭痛を取るのを助けたりもします。
副作用は、逆に眠れない。摂りすぎによる頭痛とかもありますが、
それほど重篤な副作用はありません。

母乳からの流出が多い成分なので、授乳中の赤ちゃんの疳の虫や
夜鳴きがひどい場合は、おかあさんの飲食物を見直してみてください。
コーヒーやお茶好きだったりします。

お母さんが止めるだけでおさまったりすることもあります。
(お礼を言われたことがあります)

来週、試験の地区も多いですね。くれぐれも体調に留意して、
実力が出るように頑張ってくださいね。

もし、試験会場でみんな出来そうと思っても心配いりません。
定員が決まっているわけではないので、あなたが出来れば
万事オッケーです。誰かに勝つ必要のない試験ですので。

応援しています。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございます。

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posted by ソノキニ at 08:57| Comment(0) | 登録販売者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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